BLUE PROTOCOL（ブループロトコル）攻略 Wiki

キャラクタークリエイトについて

ゲーム本編開始時の他に専用のベンチマークソフトでキャラクター設定も可能。
ベンチマークソフトでキャラクターのデータをエクスポートし、ゲーム本編で読み込みができる。

見た目の変更について

ゲームを進めると街中央にある「エステサロン」でキャラクターの見た目を変更することが出来るようになるが、その際にチケットを消費する。
チケットには、性別を変えられる「タイプ変更エステチケット」と、性別以外を変えられる「通常エステチケット」の二種類がある。
声なども通常チケットで変更可能。
チケットはローズオーブストアで購入できる。（タブ横の＞を押して一番右にある「その他」）
基本的に課金要素だが、「通常エステチケット」は1枚ゲーム序盤で手に入る。
エステサロンではゲーム開始時より細かく設定できるようになっている部位があり、より詳細な調整が可能。

• チケットを消費しなくても（持っていなくても）外見を編集しそのデータをセーブできる。
• 天候やライティング、ムービー中の表情変化によってかなり印象が変わるため、冒険しながら色んな環境でキャラを眺め、気になった部位を洗い出してからチケットを消費すると後悔が少ない。

衣装について

本編開始時に着ていた服が初期の持ち物として手に入る。（逆に装備していなければ自分の持ち物にならない）
ゲーム中付けはずしは自由なので特に必要がないと思った部位でも付けておくと後で必要になった時に困らない。

• ゲームをある程度進めると初期装備2種類（男性用女性用の区別アリ）の中から全身分の装備一式を部位ごとに選ぶことができるアイテムが手に入る。
  同じ性別用の装備を選ぶ場合、ゲーム開始時に衣装をフル装備していた時は別のセットのものを選べば両方の衣装全身分が全て揃う。
  開始時に装備し忘れで手に入らなかった部位の装備をどちらか片方だけだが選ぶこともできる。

衣装のカラーリングについて

衣装の色はゲーム開始時に選べないが、カラーリングショップにて変更可能。
カラーリング可能な衣装は衣装のアイコンの上に雫マークがついている。
ここでもエステサロンのように専用アイテムを消費し、色相を変えられる「染料」と彩度と明度を変えられる「調色剤」の二種類がある。
パラメーターは独立しており、該当するパラメーターを弄ると消費される。（色相彩度明度を全て弄るには染料と色調剤両方が必要）

• アイテムはゲームを進めれば手に入るが、無課金の場合狙った色を集めるのが大変なため使用はよく考えること。
• アイテムを持っていなくてもカラーリング自体は試せるので、何色に染めて彩度明度を弄ると目的の色になるかあらかじめ確認しておくと後悔が少ない

プレイ時のアドバイス

• 序盤にちょっとだけやるのを待ったほうがいいこと
  • 『武器クラフト』『エンハンスイマジンクラフト』『染色』『プラグ装着』は、アドベンチャーボードで要求されるので少しやるのを待っておくと幸せになれる。

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• クエストについて
  • メインクエストの進行を優先する。寄り道は、バトルスコアが足りなかったり、素材が不足したりしたときだけ。
    • レベルは、クエスト進行で自然に上がる程度で十分対応できるので、レベル上げのために狩りをする必要性は低い。
    • とはいえ、気になったものに触れてみるもゲームの醍醐味。好きなように進めて、迷った時はメインクエストから攻略しよう。
  • 定期的に『開拓局の受付嬢』や街の中で受注可能なクエストをチェックしよう。
    • サブクエストは最大10個まで並行できるので、受けられるものはすべて受けよう。2度手間(類似した目標がある)が避けられる。
    • 受注上限に達した場合は、【コマンドメニュー】→【クエスト】からサブクエストを破棄することも可能。受注からやり直しになるので、どうしても受けたいクエストがある時に。
  • フィールド上の目的地は、地面にある『水色の円』をインタラクト【F】する。
  • クエストの重要度によって「!」マークの装飾が変わる。
    • 円の左右に尖った装飾が付いているものがメインクエスト、猫の耳のようなマークはキーキャラクタークエスト（サイドストーリー的なクエスト。レシピやボードが貰える）
    • チュートリアルや機能解放・非消費アイテムなどが絡むクエストは円の周りに十字が付く。
    • メイン以外にもクエストを受ける場合は猫耳や十字のクエストを優先してクリアしよう。

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• フィールドについて
  • 行き先(目的地)が分からなくなったら、【コマンドメニュー】→【クエスト】の中のいずれかの項目の【マップガイド】のラジオボタンを押そう。
    • ルートガイド(グーグルマップのアイコンのようなもの)が行き先を示してくれるので、指示に従って進行する。
  • 俗にいう『横殴り』という概念はなく、全員に等しく経験値獲得とドロップ判定がある。積極的に共闘しよう。
  • クエストやアドベンチャーボードの討伐対象は、ミニマップの指定エリア以外で倒してもカウントされる。
    • ミニマップの『＊』マークが討伐対象の位置を示している。HUDに表示されているクエスト/アドベンチャーボード/ウィッシュリストが、この機能の対象となる。
  • フィールドにある『白い光(採取ポイント)』は、インタラクト【F】して採取できる。クラフト素材を獲得できるため、ボードなど目的があれば寄り道しておこう。
  • チャレンジクエスト(ネームドエネミー)には積極的に参加し、報酬(イデア、バトルイマジンなど)を手に入れよう。
    • Lv差、人の集まり具合などを加味して、引き際を見極めるのも大切。(失敗の可能性もあるため)

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• フィールド/自由探索における狩りについて
  • ソロの人は、【コマンドメニュー】→【パーティ】で『今すぐパーティ』をONにしてみよう。
    • 周囲にいる『今すぐパーティ』をONにしている他の人と自動的にパーティーが組まれるため、経験値や討伐数を共有することができる。(このとき、ソロ時と同じ報酬を得られる。)
    • 基本的にあいさつの必要は無く、加入・脱退が気楽に出来る。
    • リーダーになった場合、パーティーの人数が6人になるとONがOFFに変わるので、誰かが抜けて5人以下になった場合すぐにONにしよう。
    • リーダーの狩り場から離れ続けているパーティメンバーが居る場合、標的が異なる可能性が極めて高く、お互いにメリットが無いため、キックしてあげよう。
    • チェーンボーナスを利用したい場合は、なるべく遠距離系(弓・杖)がリーダーになり、パーティーメンバーの真ん中にいるようにしよう。
    • 人が多い狩り場では、遠距離系(弓・杖)は 沸いたエネミーにすべて一発当てて獲得権を得ることを優先しよう。射程の短い近接系は、遠距離系の援護を得られる場所で、近くのエネミーから倒していこう。
    • 風止みの荒地のオオカニクモのような広い狩り場では、3か所に2人づつ散開してエネミーを倒そう。一か所に6人全員が集まると得られる経験値や報酬の効率が悪くなるので、ミニマップで仲間のメンバーの位置を確認しながら、手薄な場所を補完するように動いて効率を最大化しよう。
    • 狩り場に複数のパーティーがいて、自分のパーティーが3人以下になった場合、すぐに脱退して他のパーティーに入った方が狩りの効率は上がるでの、その狩り場に何人ぐらいがいるのか周りの状況は良く見よう。
    • 深夜などは狩り場に誰もいない事がたまにあるが、その場合は一度キャラ選択に戻って1分くらい待って入りなおすと、違うチャンネルに入って狩り場に人がいることがあるので上手く利用しよう。
  • mobとの適正レベル差は『-2～+2(mobネームが白色表示)』。『水色(-5～-3)』になったら移動を検討しよう。

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• ミッションについて
  • 調査(追加調査)は、クリアが目的。途中のエネミーからの獲得経験値はない。
    • ただし、プレイヤーを感知したエネミーは原則どこまでも追ってくる。順番に倒すか、バトルエリアまでトレインするか、他のプレイヤーに合わせて進もう。
    • 一部のサブクエストは道中のエネミーを対象とする。マッチング参加の場合はこれらを倒してくれる保証は無いため、どうしても倒したい場合はパーティー募集を使ってみよう。
  • 報酬プラスの使いどころは、よく見極める。1日3回追加、最大10回まで保持できる。
    • 武器の作成のためには、調査の報酬アイテムが必要になるため、一定回数、参加する必要がある。
    • レイクリッド坑道はすぐに終わるが、巨竜の爪痕や神懸の御柱以降は、必要素材数に応じた相応の時間がかかる。
    • 目的の素材アイテムがなければラッシュバトルで消化するのもいい。

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• 戦闘について
  • バトルイマジンを積極的に使用しよう。(強い)
  • クラフトした武器・イマジン(バトル、エンハンス)を装備することを忘れずに。持っているだけじゃダメ！

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• その他について
  • アドベンチャーボードは詳細を確認しないと報酬が受け取れない。(受け取るときは『一括受け取り』が便利)

ゲームに慣れてきたら

レベリング

レベリング参照。

お金稼ぎ

• ミッションを周回して 武器やEイマジンを取りまくり 売れば簡単に儲かる
• 売却専用アイテムを売る
  『フィールド宝箱』『採取(植物、鉱物』『エネミードロップ』で獲得できるアイテム。
  意識しないうちに溜まるので、売却を忘れないこと。
  ただ、売却専用アイテムを目的としての狩りは、非効率的である可能性がある。

序盤攻略の流れ

基本的にメインクエストを進めながら、便利な機能を開放するクエストを中心に済ませていく。
なお、クラスクエストだけは、機能開放系では無いがクリアしておくことオススメする。高レベルになった時に必要なクエストで、クリア前提となっているため。
（どうせ後からクラスクエストクリアしないといけないなら、適正な経験値が貰える低レベルでクリアして、レベル上げの足しにしておこう）

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アドベンチャーボードについては、冒険者ランクアップボードでゴールへ至るルート（線でつながっているもの）を中心に済ませていく。
メインクエストを進めれば武器やE-イマジンが貰えるようになったため、無理にアドベンチャーボードをやる必要がなくなった。

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ただし、各武器や各E-イマジンのアドベンチャーボードにあるゴール報酬だけは、出来る限り消化しておきたい。
※それぞれの「開拓アビリティ」という永続的に素材を増やす特性を入手するため。採取やモンスタードロップによる特定素材の個数が増える。

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• 2023/11/22のアップデートで大改修が入り、メインクエストを進めるだけで大量の経験値・武器・E-イマジンが手に入るようになっている。
  • 初期の「新規が育成しづらい」が完全に解消され、むしろ大幅に快適になった。
• また、冒険者ランクアップのアドベンチャーボードもだいぶ簡略化され、基本的にメインクエストを進めるだけでゴールへ到達されるように改修された。
  • そのため1クラス目はカンストしやすくなり、序盤の攻略も大幅に変更された。
• 復帰プレイヤーの場合、装備配布などの11月アップデートの恩恵を受けれない可能性があるので、その時は過去の攻略を参考に。

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参考：過去の攻略の流れ

参考：過去の攻略の流れ # ランク スコア レベル メインクエスト アドベンチャーボード クエスト ミッション 備考・推奨装備更新 1 1 ↓ 2 50 1 『記憶を求めて』 - - - 試験用武器(BS50) 2 50 ↓ 150 2 『冒険者登録をしよう』 『アドベンチャーズ(武器)』 『冒険者ランクアップ2』 『アステリア平原の採取依頼』 　(ランク3用) - アドベンチャーズ武器(BS50→100) E-うりうりウリボ(BS30) B-ゴブリン(BS20) 3 2 ↓ 3 150 ↓ 290 5 『巨竜の爪痕』 『冒険者ランクアップ3』 『E-フェステのこと』 『E-遠くに望むアステルリーズ』 『E-杖を掲げるエルダーゴブリン』 『E-ジェイクの手紙』 『おらのニワトリ』(レシピ用) 『フェステのこと』(ボード用) 『ジェイクの手紙』(ボード用) 　を含めクリア済のクエスト数が10 　(ランク3用) - 『割れた貝殻』はミンスター丘陵の採取(水棲) B-ニワトリ(BS50) E-フェステのこと(BS30) E-遠くに望むアステルリーズ(BS30) E-杖を掲げるエルダーゴブリン(BS30) 4 8 『来者の謎』 - 5 3 ↓ 4 290 ↓ 810 12 『神懸の御柱』 『冒険者ランクアップ4』 『ドラゴンネイル(武器)』 『E-ジェイクの手紙』 『E-神に守られし土地』 　又は『E-ラルパル村ポータル』 『E-巨竜の爪痕の主・荒ぶる牙王』 　又は『E-雄々しきカイザーエルク』 『メモリスタンドへようこそ！』 　(リキッドメモリ) 『外の世界』(ボード用) 『下僕にメロメロ』(ボード用) ～BS270達成後～ 『チームってェヤツはどうだい？』 　(チーム開放) 『巨竜の爪痕・追加調査』 (巨牙の化石、ドラゴンネイル用) 『ゴブリンのキバ』は巨竜の爪痕・自由探索のゴブリン系 『環状石』は同上の採取(鉱物) ドラゴンネイル武器(BS100→500) E-ジェイクの手紙(BS30→60) E-神に守られし土地 or E-ラルパル村ポータル(BS30→60) E-巨竜の爪痕の主・荒ぶる牙王 　or E-雄々しきカイザーエルク(BS60) 6 15 『ティリスの依頼』 - 7 4 810 ↓ 900+α 19 『アバリティアの開放』 『E-神託の乙女』 『E-コイン亭亭主の秘密』 『E-ティリスの趣味』 レイド参加可能 神の通い路武器(BS500→1250、レベルシンク有) E-神託の乙女(BS60→90) E-コイン亭亭主の秘密(BS60→90) E-ティリスの趣味(BS60→90) 注釈『ランク＝冒険者ランク』『スコア＝バトルスコア』『レベル＝クラスレベル(ダンジョン適正Lv-2)』それぞれの項目は目安。(一部必須あり)

• 注釈『ランク＝冒険者ランク』『レベル＝クラスレベル』それぞれの項目は目安。(一部必須あり)
  • 表記はされているクエストやアドベンチャーボードは、必須又は推奨のみを表示している。

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