BLUE PROTOCOL（ブループロトコル）攻略 Wiki

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終了済

2024年2月28日 ～　2024年3月27日　シルバーナッポの出現率が大幅上昇中（イベント） ・レベル55～60:ラウェハラ岬・汐待ち浜・ピッカリペッカー出現場所(ナッポを海に誘導し溺死させる) ・レベル61以降:亡国の工廠・自由探索(最深部手前の屋外通路でナッポを崖から突き落とす) が人気との情報あり。 いずれもナッポを叩くチャンスがない場合があるため、今すぐパーティの利用を推奨。

レベリング（レベル上げ）

強くなるために装備の更新も必要だが、レベル差補正が非常にキツいゲームのためレベル確保を第一に考えたい。
優先順位としてはクラスレベル確保＞武器の更新＞E-イマジンの更新・B-イマジンの更新の順。そのぐらいレベルが大事である。

経験値獲得手段

メインクエストの経験値報酬

メインクエストを進めることで得ることが出来る経験値。
2023年10月のアップデートで３章完了までの経験値の大半が約10倍に引き上げられた。
2024年2月のアップデートで更に２章途中までの経験値の大半が約3～4倍に引き上げられた。
これにより「新規プレイヤーはとりあえずメインクエスト最後までやっておけば最前線に追いつく」形になった。

• 1クラス目については、メインクエストを進めるだけでカンスト出来るようになり、別途レベル上げがほぼ必要無くなった。
  （報酬プラスありの追加調査初回ボーナス分も含めると、第1章終了時Lv24・第2章終了時Lv40になるため、従来の30-38カニクモ上げすら不要になった）
• 2クラス目以降を上げるには、レベリングが必要なのは従来通り変わらないが、新規プレイヤーに対しては大幅緩和となった。

クエスト、アドベンチャーボードの経験値報酬

クエストの達成・アドベンチャーボードの項目の達成で得られる経験値。
時間効率は最高。大抵のクラスのレベルはこれでかなり上げることができる。
高レベルである程経験値は集めやすいため、固定値であるアドベンチャーボードの経験値報酬は低レベルのクラスで受け取るほど恩恵が大きい。
※○○のレシピ、アドベンチャーボード解放、○○の個数増加は他のクエスト/アドベンチャーボードに繋がるので優先したい

• なおクエストの受注可能な数（同時に進行可能な数）の最大数は10。開拓局受付で残り受注可能数が確認出来る。
  クエストを達成した後の「報告」をする段階になると破棄ができなくなるので、メインクエストの進行と並行してサブクラスのレベルを上げる際は要注意。
  また、基本的にクエストは受注条件（クラスレベル、冒険者ランクなど）を満たしていない状態だと、受諾していても進行・報告ができなくなる。
• アドベンチャーボードの経験値報酬はレベル制限がない。ゆえに2クラス目以降のために「達成だけして受け取りを保留」しておくという手もある。
  ただしその場合でも開拓アビリティが貰えるゴール報酬は受け取っておきたい（アイテム獲得が恒久的に増えるため）

デイリークエストの「ミッションをクリアする」達成による経験値報酬

配信クエスト内にある、デイリークエストの「ミッションをクリアする」のお題を達成させることで、得ることが出来る経験値。
お題完了だけでは反映されず、デイリークエスト内の受取ボタンを押すことで、現在のクラスに反映される。
そのため受け取り前にクラスを変えることで、好きなクラスに経験値を割り振ることが可能。
なお、チケットで達成した場合は即時反映するので注意（別クラスに割り振る場合は事前にクラス変えておくこと）
獲得できる経験値量は、冒険者ランクによって決まる（デイリー更新時のランク基準）

ミッション

主にレベル上げで有用なのは調査系とラッシュバトルである。
特に短時間で終わるラッシュバトルはデイリー消化でも人気。

レベル差による与ダメージ減少はこれらのミッション中も適用されるため、突入可能下限レベルで参加すると雑魚エネミーとのレベル差が5となり与ダメージが半減、ボスとのレベル差が7になり与ダメージが1/5以下になる。
このため下限付近レベルのメンバーが多く集まってしまうとクリアタイムが伸び、それより下位のミッションを周回するほうが効率良くなることが増えるため、レベリングには推奨レベルでの参加が望ましい。

• 調査(上級調査)
  コンスタントに各種報酬が手に入る。武器の素材も出るしお金ももらえる。
  稀にアビリティプラグや武器の直接ドロップも。⇒23年11月22日のVer.1.02.100アプデで、高い確率で武器やEイマジンをドロップに変更
  • 装備更新や金策かねてのレベリング候補に。

• ラッシュバトル
  移動がなく敵を倒すだけでいいので割と優遇されている。
  二段目以降は確定でアビリティプラグが出る。また数も調査系（上級含む）より多く出るので、プラグ狙いを兼ねる場合はこちらが良いだろう。
  距離の関係でフィールド狩りが厳しい近接だと、レベル26まで二段・レベル32まで三段・レベル35から四段の世話になるだろう。
  各段の解説：
  • 初段：低レベルのLv10～15の時に、レイドが無い時間に回す人が多い。
  • 二段：敵が少なく早く終わる・プラグの確定入手が始まる・ペーストG1も確定入手できる、と利便性が一気に上がる。
    　　　以上の理由でレベリング以外でもペーストG1やプラグ収集兼ねて回す人が多い。
  • 三段：装備が上限突破してあれば記載通りのレベル25から入場可能。
    　　　レベル30辺りまでは経験値効率がかなり良いため、このレベル帯で報酬プラスチケットあるなら使用一択だろう。
  • 四段：カニクモ帯と被るが、プラグ狙いで回す人が多い。実はLv40からの各種ミッションより経験値が多いため、Lv35～45と長くレベリングに使える。
    　　　上位レイドがLv50～に変更された関係で、Lv40以降のレベリングでも人気が出てきた。
  • 五段：良いプラグが落ちやすいため、カンストまで（カンスト後も）回す人もいる。

経験値ボーナスミッション

冒険者ランク3にて解放。
ミッション受注画面のマッチングサポートから選択出来る。
サポート特典は毎日朝4時に3回分回復し、最大で5回分まで貯められる。

Ver.1.05時点での対象ミッションは以下となる。

• レイクリッド坑道・追加調査
• 巨竜の爪痕・追加調査
• 神懸の御柱・追加調査
• 機跡の谷・追加調査
• 音無き都・追加調査
• 暁の虫砦・追加調査
• ボルオム遺跡・追加調査
• 枷神の産屋・追加調査
• 天恵の聖堂・追加調査
• 巨塔の遺跡・調査

選定されるミッションはクリア済みのミッションの中からランダムとなり、申請時にキャラクターの突入条件（バトルスコア・クラスレベル）を満たしているミッションが対象となる。

レイド

レイドは2024年3月時点で2つあるが、共通点として時間さえ合えば経験値効率は悪くなく、加えて(衣装・プラグ除去チケット・シーズンパスBイマジン（α）のイデアなどに使える)GC報酬もある。
なお、防衛戦開催期間中は高Lvレイドが開催されていない。

• デミドラゴン(アンドラ盆地)
  レベル10、ドラゴンネイル武器を装備したあたりから参加可能。6分ほどで経験値9.5kなのでおいしい。
• フロストデミドラゴン 虚空の浮島・氷竜襲来2(モンテノール渓谷)
  レベル60から参加可能。およそ2～3分で経験値174k。

フィールド狩り

ソロだと近接はエネミーとエネミーの間の移動が大変。
エネミー経験値増加のリキッドメモリを飲むと効率が上がる。（30以下なら2.2倍、31以上なら1.1倍）
経験値倍率、狩り仲間の確保しやすさ、湧きの密集を加味した上でのオススメの狩場は下の節で挙げている。

• 2023年11月のアップデートでミッションを回すメリットが増え、あえてフィールドでLvを上げる必要は薄まった。
• ただし30-37でのカニクモ狩りや45-50の音無き都ドゴルマンだけは、これを超えるレベリングがまだ無いため有用である。
• また、条件Lv44以下のミッションでは待ち時間を含めた効率が狩りより悪い場合が多いため、
  経験値効率を重視するなら少なくともラッシュバトル5段が参戦可能なLv45になるまで狩りに頼ることになる。

経験値テーブル表

• Ver.1.4.000現在の上限はLv.70。
  • レベル上限に達した状態で経験値を得て規定値に達すると、自動的にエクシードフラム（通貨）が手に入る。超過分は次のゲージに持ち越される。
    • レベルキャップが解放された際、エクシードフラム用に蓄積された経験値は破棄される。

「ミッション」でのレベリング

ミッション経験値の一覧。経験値降順で記載。
ミッションはレベル差補正の影響が大きいので、推奨Lvで回すのを強くオススメする。
（推奨未満だと時間がかかって時給効率が悪いため、足りないときはフィールド狩りやクエスト・アドボの経験値を利用しよう）

「フィールド」「自由探索」でのレベリング

エネミーが狩りやすい、プレイヤーが多い場所などをピックアップした一覧。 は自由探索。
「今すぐパーティ」機能を積極的に活用すること。

獲得経験値倍率補正

フィールド、及び自由探索でエネミーとプレイヤーのレベルに差が生じた場合、獲得できる経験値に倍率補正がかかる。（ミッション時は無関係）
基本的にはキャラのレベル±3以内の狩り場が理想。

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