BLUE PROTOCOL（ブループロトコル）攻略 Wiki

バトルスコアの関係もあるため、基本的にはLv75以上のものを推奨する。
火力の上がるものを主に採用するが、クラスや役割に応じて短縮や耐性の効果のものも使用する。

• 火力系：勇猛SPG6、急所感知G4、キドニーブローG4、強撃・〇〇攻撃G4、スキルブースト：TスキルG4など
• 短縮系：短縮：BイマジンG4、短縮：ULTG4、クイックスキル：TスキルG4など
• 耐性系：アンチスタン、アンチスキルロック、防御の極意・全攻撃G4

◆盾
推奨装備
特効: プリズムオーラ
プラグ: エンハンスサークル短縮
イマジン: アンチスキルロック、ULT短縮、Bイマジン短縮、ヘイトブーストなど

全wave共通
ブロウビートβでこまめに攻撃力ダウンを付与する。他職にターゲットが向かないようにヘイトを維持する。

1wave
特にトライポッドの位置に注意して立ち回る。
・強化石を発生させる場合は開幕で石が出現する11時方向に誘導すると時短になる
・強化石を発生させない場合は機神が出現するまでの間オーバードラウグ・アルマと近接させないように立ち回る
1wave2wave共に強化装置がある間は斧が(居れば)デスぺラードを装置に撃てる様にランパートβで常に敵と装置を重ねるように押さえつけておく事を意識する
(装置単体には斧のHPドレインが発動しない為、装置単体にデスぺラードを撃つと斧が瀕死になる)
盾は強化装置を殴るよりも敵のタゲをとりPTが戦い易い様にサポートを最優先する

2wave
斧が居るPTなら上述のデスペラへの意識を忘れずに。盾斧弓玉はワンセットでドゴルマンが居る側の石破壊を担当すると良い。
ドゴルマン2体の衝撃波などの怯みの発生する技をキャンセルする。石破壊に加勢する時は石にロックオンしてシールドダッシュを発動すると効率がよい。
ドゴルマンのHPが50％以下になって以降、キングドゴルマンの衝撃波は必ずキャンセルする。巨魁はキャンセルできないので壁際でランパードを構えるなど衝撃波の被害を最小限に止めるよう努める。
なお2体とも、HP50％以下で行う咆哮にグレートガードのカウンターを合わせると、強制キャンセル＆怯ませる事ができる。
その後再び咆哮をしようとするため、その傾向を利用した「咆哮⇔グレートガード」のループハメが可能。
2体の位置と咆哮のタイミングが近そうであれば狙ってみたい。

3wave
フィアーに対抗するためULTのレベル3効果の状態異常無効をなるべく長時間維持する。そのためプリズムオーラ、ULT短縮、チェインなどを活用する。またULT終了間際に状態異常無効を更新できるようにゲージを管理する。
フィアー攻撃はガードで防ぎ（ランパード不可）自身がフィアーにならないようにする。突進攻撃をキャンセルするなど敵が極力動かないように立ち回る。
戦闘不能やフィアーの救護は二次災害防止のため、原則他クラスに任せよう。

◆斧
推奨装備

特効: ムービングマスター
プラグ:　デスペラード、イグニッション、ウォークライ(必須ではないが3waveのフィアー回避に慣れない場合は余地あり)
イマジン：　勇猛、会心強化系(暗殺術、急所感知、キドニーブロー等)、強撃系など　立ち回り次第ではアンチスキルロックも選択肢に入る。

全wave共通
難度こそ上がるが、ほぼ上級等のボス戦と似た立ち回りとなる。
ダメージや属性累積を稼ぎつつコンボゲージを溜め、イグニッションβ+デスペラードαのセットを高回転・高威力で叩きこむのが基本戦略。
ただし敵の火力は並みの上級ミッションとは桁違いであり、生存能力が高い斧といえど無策で突っ込めばドレインを撃つ間もなく死んでしまうことも多い。
高難度コンテンツに不慣れな場合は盾のエンハンスサークルやアインレインαなど味方の支援エフェクトを意識しながら動くと安定性が増す。
またイマジン構成にキドニーブロー･暗殺術を選択している場合、常に対象の背後か側面から攻撃する事も意識したい。被ダメージ回避だけでなく与ダメージアップにも繋がる。
状態異常に対してはウォークライがあるため戦闘不能･フィアーの救護に即応できる点で優秀だが過信は禁物。
不用意にバフエリアから出て自分が倒されてしまう等二次災害を発生させないように気を付けよう。

1wave
パーティの方針次第となるが、基本的にはダメージカットのバフを受けながらボスエネミーに対する主要ダメージソースとして立ち回ることになる。
注意すべきは開幕後1発目のデスペラードの誤爆。アイアンコフィンαに当たってトライポッドαより先に過剰ダメージを与えてしまうと、凶化石(効果:リジェネ)が余分に追加され苦しい展開になる(詳細条件は上記)。

2wave
石相手にはブラッドアックス等のHPドレインが発動しないため、ドゴルマンと石の両方を巻き込むようにブラッドアックス付きのデスペラードを撃つと事故死のリスクを低減できる。
キングドゴルマンは火属性耐性を持つため、普通に戦うとかなりしぶとく発狂事故のリスクが高くなる。定期的に上派生通常攻撃を入れて火耐性低下デバフを維持しておくと若干撃破が速くなる。
編成上杖も玉もいない場合は、斧がドゴルの反対側の石を担当するケースもある。その場合はドレインスパイラルβが2個同時に攻撃できるため有効。
自傷ダメージだけで死ぬことは無いが、石割に夢中になっているとブラストミーンやドゴルブレス等の流れ弾で思わぬ被弾をもらうことも。

3wave
キングゴブリンとキングムークの両方を巻き込むようにデスペラードを撃つと時短となる。パーティに玉が居る場合は積極的に狙っていくことが推奨される。
フィアー･スキルロック対策のウォークライは効果時間(15秒)を極力切らさないように維持を心掛ければ大方防げるが、属性蓄積とバーストの状態異常は防げない。
特に土バーストで長時間行動不能にしてくるキングムークの攻撃は、ウォークライが掛かっていても可能な限り回避し土属性を蓄積させないように立ち回ろう。
またウォークライの特性上、前衛クラスへのフィアー救援をする機会も多い。特に盾がフィアーを貰ってしまった場合は壊滅のリスクが跳ね上がるため、可能であれば迅速に救援することが望ましい。

◆杖
推奨装備

特効: ミラクルトランス、スマッシュメテオ
プラグ: 勇猛、フォローバレット短縮、アイシクル強撃
イマジン：　勇猛、会心強化系(暗殺術、急所感知、キドニーブロー等)、強撃系など

全wave共通
アイスシャードβによる攻撃力ダウンの付与に努める。攻撃面ではダメージに加え弓と共に属性累積を稼ぎバーストを誘発するのが主な仕事となる。
敵の数や集まり具合、属性累積の有無に応じてサンダーマインとアイシクルを使い分ける。
他にもボスエネミーに対する通常攻撃の属性耐性デバフ付与や下派生によるEP継続回復付与等、終始忙しい立ち回りとなる。

1wave
凶化装置(11時方向)を出現させるか否かに問わず、攻撃はトライポッドαに集中させ、最初のアイアンコフィンαに当てすぎない事（削りすぎると5時方向に先に装置が出現してしまう）。
攻略方針によるが、攻撃スキルはサンダーマインαかアイシクルに絞る。ブリザードは装置(11時)出現後か(装置回避の場合)機神が出現するまでは非推奨。
後続のペイルアイは攻撃対象の近くにいる時はうまく巻き込むとよい。スマッシュメテオで十分なバフがあればペイルアイを一掃できる。
玉や(配置次第だが)盾が集敵に回るようであれば、フレイムグレネードβでダウンを奪いつつ回収しやすく援護するのも手。
乱戦になるwave1は杖にとって事故死のリスクが高いため、慣れないうちは必ずバフ/デバフによるダメージカットを意識した立ち回り、特にバフエリア構築を行う盾から離れすぎない事を意識すると良い。


2wave
石を2つ同時に攻撃可能かつエングラムスタックを安全に蓄積する必要がある特性上、ドゴルマンと反対側の石を任されることが多い。
石を2つ同時に攻撃する場合、二つの石の真ん中あたりの壁に密着するとサンダーマインαを両側の石に当てることが可能。
石3つの中央でアイスシャードを連打すると3つ同時攻撃が一応可能。但し全弾ヒット時のサンダーマインと比べてDPS面で劣るため効率向上には繋がりにくい。
石へのダメージにはバフや強撃･魔加プラグの効果が乗らない為、勇猛プラグで基本攻撃力を高めておくと良。フォローバレットで攻撃弾数を増やすのも手。

ドゴルマン側で戦う場合は装置破壊優先ならそのまま勇猛、ドゴルマンを一緒に削るなら強撃プラグを刺したスキル(大体はアイシクル強撃)
キングドゴルマンは火属性耐性を持つため、エングラムアッパーによる耐性低下付与を忘れずに入れておきたい。

wave終盤のブラストミーンはULTで対応すると楽。スマッシュメテオであれば単独で処理できる。自分が狙われた場合はアイスシャードで自爆前に撃ち落とせる。

3wave
安全に戦うならば、範囲攻撃が当たらない程度に距離を取ってアイシクルを撃つのがベスト。
ダメージを受けなければエングラムスタックの蓄積でダメージも徐々に上がっていくのも利点。
盾からヘイトを奪ってしまった場合は突進を誘発しないよう立ち回り、戦闘不能やフィアーの救護は積極的に行う。

ダメージ重視ならば、サンダーマインで接近戦。強力だがボスの攻撃を受けるリスクが高い。
B-イマジン等による前衛との相互援助やアイスシャードβの与ダメデバフ付与が比較的容易に行える、というメリットはあるが、
どうしても回避行動が多くなる上にエングラムスタックを維持し辛い事もあり、火力維持の難易度が高い。

敵の動きにある程度慣れてきたら、バーストや盾のULT等でこちらのターンが出来た際に積極的にサンダーマインを狙っていくなど、間合いをスイッチするよう立ち回ると火力面での貢献度も上がる。
PTに玉が居る場合サンダーマインαが2体同時にヒットしやすいため、ダメージ効率が非常に良くなる。
反面、復帰後にフィアー･スキルロック･バーストをほぼ同時に受けるリスクも跳ね上がる為、Wave1同様にアイスシャードβを仕込みつつ味方のバフエリア内で戦うようにしよう。

◆槍

◆玉
推奨装備
特効: ラッキーマガジン/ヘヴィプロテクト
プラグ: ロックボディ短縮　オーバーリロード短縮　その他必要に応じて短縮プラグや気合の奔流など
イマジン: アンチスキルロック　その他必要に応じてアンチスタン　会心強化系　勇猛SPG6　生命の奔流　クイックスキル：Tスキルなど
クラスアビリティ:リフレッシュプラス

全wave共通
121軽減により本領発揮となったクラス。
タクティカルスキルを継続的に回すことでサブアタッカーとして活躍できるほか、
中型ボスの多くはダストボルテックスαで動かせるため、引き寄せ効果による集敵で攻略速度に大きく貢献できる。
火力が足りないorタイム狙いならラッキーマガジン、安定ならヘヴィプロテクト。
リフレッシュプラスを採用することでどんな状態異常や属性蓄積も回復アイテムで即時解除出来るのは大きい。
フィアー状態から自力復帰できる唯一の存在でもある。

1wave
初動のトライポットと最後の機神に対してはダストボルテックスの引き寄せが効かないため、アタッカーと共に火力役を担うことになる。
アイアンコフィン、オーバードラウグ・アルマ、ペイルアイに対しては引き寄せが有効。
基本的にはパーティの攻撃対象に巻き込むよう他のエネミーを引っ張ってくるのが主な役割となる。
特に砲台モード中のアイアンコフィンを引き寄せるのが唯一無二の最大の仕事だが、バフ更新のタイミングで集敵に行き遠方で倒れないように。

2wave
基本的には盾と同じ側の強化石の破壊を担当することが多い。
盾の挑発を無視してドゴルマンが散歩をし始めた場合はダストボルテックスで引き戻す。
ドゴルマンを強化石に押し付けるよう動くと石への攻撃と併行できて良。斧が居ればデスペラードでの破壊にも一役買える。

3wave
開幕時はすべてのバフが剥がれているため、油断してキングムークのフィアーを貰わないよう注意。
ボスは2体だけだが動き回ることが多く、集敵の有無で大きく討伐速度が変わる。
特に移動するような行動パターンを見せている時には攻撃よりも集敵を優先すると安定する。突進やフィアーの対策も兼ねて壁際に引き寄せることを推奨。
火力での貢献はバーストによるダウン時や詠唱時など、ボスが重なったまま足を止めている時が狙い目。
無理に攻撃を継続すると散らばってしまいPT全体の火力も落ちてしまうので、火力を出すことはPTメンバーに任せよう。

◆弓
推奨装備
特効: ファントムショット/ブレイクショット
プラグ: ダストフォース短縮 その他必要に応じて短縮プラグや生命の奔流など
イマジン: アンチスタン 短縮：Bイマジン クイックスキル：Tスキルなど

全wave共通
バフ/デバフスキルは基本的に使えるようになったら使っていくこと。
リフレッシュエリアも適宜使って、味方をバースト関係や状態異常から守りたい。

1wave
トライポッドαを先に撃破する場合はバーストのタイミングに気を付けたい。
できるだけバースト終了時にちょうど倒しきれるタイミングだとよい。
また、1Waveは敵が多いのでULTはできるだけ集敵できる位置に打ち込みたい。
レゾナンスはバーストしそうな敵から打ち込んでいきたいところ。

2wave
弓は3時方向を担当することがほとんど。
狂化装置が出ている間は比較的安定してる時間なので、忙しくなる3Waveに備えておこう。
ボスはできるだけ同時にバースト状態にしたいので、レゾナンスで属性累積値の調整を行うとよい。
ULTは順当にいけば盾がボス2体を抱えてくれているので集敵補助の必要性は薄い。
被ダメージアップ目的でバースト直前に打つか、3Waveに備えて温存してもいい。

3wave
味方のフィアー解除には積極的に動きたいので、自身がフィアーにかからないよう、敵から少し距離を置くなどで対応したい。
2Wave同様、ボスを同時にバーストしたいため属性累積値の調整は心掛けたい。
ボス同士が離れてるタイミングでバーストをしないように注意。
ULTはバースト直前か敵が離れてるタイミングで使うとよい。使用回数を増やすために溜まり次第使ってもいい。
フィアーの対処が加わることがとても忙しくなるので落ち着いて動こう。

◆弦