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ブラストアーチャー
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クラス / イージスファイター / ツインストライカー / ブラストアーチャー / スペルキャスター / ヘヴィスマッシャー / ブリッツランサー / ビートパフォーマー 『ブラストアーチャー』 クラス概要パーティの補助に長けるクラス。中遠距離攻撃を主軸に、並行して味方の回復・強化や敵の妨害が可能。 攻撃そのものはロックオンして使えば大体当たるためかなりお手軽であるが、その分攻撃力や爆発力には乏しい。 「ソロ・雑魚狩り用」「フィールドボス戦用」「ダンジョン戦用」とスキルビルドを分けて運用しておきたい。 パーティ時の役割は主に長射程を活かした敵の釣り出しや妨害、パーティメンバーの回復や強化が主な仕事。支援的な役割が大きい。 【クラス専用ゲージ:バフチャージゲージ(BCゲージ)】 スキル威力は目安です(ダメージを元に計算)。実際のダメージは防御力やレベル差補正等で変わります。 ベースアクションアローラッシュ(通常攻撃)
連続して矢を放つスキル。ブラストアーチャーのスキルの中では侮れないDPSを持ち、当面の主力の一つ。 G3からは1段目を構える前に方向入力をすると攻撃の派生が変化する。
4段攻撃は攻撃中に移動やジャンプをしても中断されず、敵の遠距離攻撃や衝撃波を避けながら繋げることが可能。 G3で追加される前入力を組み合わせた派生アクションは、武器属性を無視して土属性となった範囲攻撃。 唯一にして最大の欠点は「前入力じゃないと使えない」「長押しが必要」なこと。 威力
回避攻撃※ゲーム内スキル概要なし 回避のローリング中に左右クリック同時押しで発動する特殊攻撃。 直線に連続回避し大きく移動するだけでなく、横に回避してから下がるといった別角度への変更や、追加の回避を逆方向にすれば同じ場所に戻りながら攻撃といった使い方もできる。 威力: 143% キュアアロー(クラスアクション)
触れた瞬間回復するエリアを生成する回復スキル。効果量はステータスの回復力に依存する。 回復力は精神力、知力の影響を受ける。これらは攻撃性能にはほとんど寄与しないため、目的に応じたステータス配分を考えたい。 発生まで少し時間が掛かるうえ消滅が意外と早いので、動く対象に当てるのは若干難しい。 一部のタクティカルスキルやクラスアクションで生まれる硬直は、キュアアローを構える事で割り込む事ができる。(リフレッシュなど割り込めないスキルもある) キュアアローキャンセルを利用した有用な操作の具体例としては、範囲攻撃ができるクラスアクションの前派生攻撃の連射がある。 HP回復量
追加効果
タクティカルスキルストライクアロー
チャージ状態はLv表記以外にエフェクトで判別可能。 威力 (カッコ内は発動から発射可能までのおよその時間)
追加効果
スタンピードアロー
威力
追加効果
リーサルシャワー
威力
ハンタースピリット
グラウンドブレイク
土属性ダメージのフィールドを発生させるスキル。 衝撃力は弓の他の範囲攻撃(リーサル等)と比較して強く、ひるみ耐性持ち以外をほぼ確実に怯ませ続けることができる。 効果
威力
ダストフォース
効果
威力
ヒプノブラスト
単体攻撃とともにスリープ状態にする攻撃。ウィークアタック判定あり。 スリープ状態は長時間動きを止められるが、1度の攻撃で解除されてしまう。 スリープは他の状態異常と同様の仕組みでエネミーに抵抗される。 23/10/25実装のB-幻妖乱破のアビリティに睡魔G2(スリープ成功率+50%)があり2回目以降のスリープ成功率を上昇させることができる。
効果
威力
ショックウェーブ
衝撃波を伴う貫通攻撃。ウィークアタック判定あり(矢本体のみ) 矢本体と周囲の衝撃波で別々に判定があり両方当てれば2ヒットする。 チャージで性能が変わるといった要素はないが、長押しすることでストライクアローのように構えたまま移動やエイムの調整ができる。
威力
ヒーリングアロー
触れた瞬間回復する、やや持続するエリアを生成する回復スキル。 クラスアクションのキュアアローと比較すると回復量が多く、BCゲージに依存せず、エリア持続時間が長い一方、エリア範囲はやや狭くなっている。
G3各派生の回復量比較
HP回復量
ツインフラッシュ
着弾地点中心の範囲内に居る味方にバフ、敵にデバフを一度にかけられる補助スキル。 バフの効果量はそこそこあるがデバフの効果量は抑えめ。
レゾナンスショット
溜まっている属性蓄積値の一部を周囲にばらまくスキル。周囲とあるがヒットしたエネミー自身も対象に含まれる。 ある程度属性蓄積値が溜まってから撃てば非常に高い蓄積効果を発揮し、ネームドやボスの属性バーストを速めることができる。 地味にアイアンコフィンや蒼白灯の守衛が使用するバリアの展開中でも拡散が当たれば蓄積ゲージを増やすことができ、バーストさせることもできる。 なおレゾナンスショット自体の属性蓄積値は拡散されない。 G2以降は本当にびっくりするほど拡散範囲が拡大する。ダンジョンの小さい部屋なら中心で発動した場合ほぼカバーできるほど。 βでは、追加で状態異常を拡散する代わりにインターバルが5秒延長される。効果量・効果時間はこのスキル固有の値になる。ヒットしたエネミー自身は拡散先の対象に含まれない。 効果
威力
リフレッシュエリア
属性に関する状態異常と蓄積値をリセットするエリアを自分中心の範囲に一瞬だけ生成する補助スキル。 属性に関するあれこれをケアするスキル。
序盤は属性攻撃を使ってくる敵自体少なく、前に出て味方に当てに行くリスクも高いためあまり出番がない。 効果
サジタリウス2024/02/28実装
一定時間、通常攻撃の実行時に追撃矢を発射する。回避攻撃では追撃矢は発射されない。追撃矢は通常攻撃としてダメージを与える。 敵単体に対する威力が高く、フルヒットで通常攻撃のおよそ2倍前後の属性蓄積値を与えることができる。 通常攻撃の4段目にはもともとノックバック効果がある。 前派生の範囲攻撃時も追撃矢は発生するが、サジタリウスの追撃矢は照準方向に追尾無しの直線で飛んでいくだけの単体攻撃のため、対多数相手の火力補助としては殆ど効果がない。 もともと攻撃に集中する時間を取りづらい役回りのクラスなので、他の行動が疎かにならないよう目的や状況をよく見極めて使う必要があるスキルである。 G4:被ダメージアップの効果量が5%に増加する。 威力
効果
追加効果
ULTスキルモータルグラビティ
【無属性攻撃】なので武器の属性が乗る。 基本的には、道中の敵が大量に集まる所などで決め打ちする使い方が簡単かつ十分に効果的。 威力
追加効果
クラスアビリティ
有用度の高さは似たりよったりなのでお好みで。 ベースアビリティ全クラスで共通の内容。
調整・修正履歴
基本ステータスクラス参照。 コメント過去ログ Vol1 |
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