激震! ドラーヴァ王立研究所 のバックアップの現在との差分(No.12)
激震! ドラーヴァ王立研究所
攻略
まずはドラーヴァ王立研究所・追加調査を参照。 2024年1月31日アップデートにて制限時間が延長、難易度調整された。公式の告知 推奨武器
状態異常
状態異常耐性
ボス☆歪められし魂ヨルク HP480万(火バーストダメージ480481から算出) HP384万(アップデートで実装時の0.8倍に修正) ヨルクの回転全体攻撃は、以下の方法で対応できる。 BA(バトルエリア)中央に陣取り一切移動しないが、頭部の触腕のリーチはBA外周にまで及び隙が無い。 この触腕は特定の動作時を除きロックオンできないものの攻撃を当てる事は可能。 なお見た目は浮いているが地上属性なので、グランドキラー武器が有効。 攻撃は総じて闇属性かつ非常に広範囲。 攻撃を連続して貰い続けるとすぐに闇属性バーストを起こしてHPリーク状態になってしまう。 HPリークはリークしている相手にダメージを与えると、与えた側のHPが回復するというデバフ。 そのため、HPリークを食らった状態でヨルクの攻撃でダメージを受けるとヨルクのHPがドンドン回復する。 特に、HPリーク状態でダメージ床を踏み続ける人が居るとヨルクのHPが全回復してしまう事もある為、強引に攻めても利敵行為にしかならい。 なのでヨルクの攻撃やダメージ床は極力回避しつつ戦う事が重要となる。 ダメージ床に踏み込んでしまった場合は無理に攻撃を出しきらず、攻撃を中断してでも脱出を心がけよう。 また、闇属性蓄積がゲージ約16%(1/6)以上貯まると攻撃命中率低下(10%ミス)のデバフが付与され、更にゲージ50%(3/6)で効果が強化され(30%ミス)、著しく命中率が下がってしまう。 無理にスキル攻撃を当てきろうとして回避を遅らせるだけで、後の攻撃がミス連発し余計に火力が落ち本末転倒になる可能性もある。 属性蓄積による暗闇は状態異常とは異なりアンチブラインドでも防げないため、例えバースト寸前でなくても、攻撃を止め回避を優先したほうが火力低下しづらい事も意識して立ち回るのが大事。 なお一度HPリーク状態になってしまうと解除手段は、30秒経過による自然解除、ブラストアーチャーの「リフレッシュエリア α」、またヘビースマッシャー限定だがクラスアビリティ「リフレッシュプラス」による状態異常の回復しかない。 リフレッシュエリアのインターバルは通常26秒かつ使用者中心の範囲という当てづらい効果のためリーク中に必ず解除が貰える保証もなく、属性バーストしてしまわないよう回避を意識し立ち回る事が最も重要となる。 なおHPリークとなった場合解除までの30秒ダメージを食らってはいけない時間が発生するのに対し、属性蓄積の段階であれば20秒避け続けるだけでもゲージはリセットされる。*1 更に属性蓄積だけの状態であれば、リフレッシュエリア(n/α/β)のいずれであってもゲージのリセットができる。 属性蓄積ゲージが溜まってきていたしばらく回避に専念してでもゲージリセットを狙う意識をしておくと、より安全かつ安定したダメージ貢献ができるようになる。 事前にパーティを組み打ち合わせて行うタイムアタック向け攻略法として、 一旦全員でHPリーク状態になった後リフレッシュαでリーク効果を解除し、30秒の属性蓄積・状態異常耐性を得た上で強引な攻撃でゴリ押す、という戦法もある。 但し全員の理解を合わせて行うことで大きな意味を生む力技であり、しっかり構成やタイミング等を調整せずにやるのは無謀。 また上級になりダメージ床のダメージ自体決して無視できない威力となっており、回復の準備を調えていないと自己回復力が高いツイントライカーでも容易くダウンしロスに繋がるだけなので、過信は禁物。
更に自身のHPが50%を切るorダンケルクが先に倒されると、以下の追加攻撃を使い始める。
ヨルクの全体攻撃はスタン攻撃で中断はできないが以下の方法で対応可能。特に全体ダメージ床攻撃は何としても阻止・中断させる事。
☆ダンケルク HP340万(火バーストダメージ340339から算出) HP272万(アップデートで実装時の0.8倍に修正) 基本的に切り払いや刺突といった近距離で範囲の狭い技を展開するが、自身のHPが50%を切るorヨルクが倒されると、以下の範囲技を使い始める。 ヘイトを持つプレイヤーに接近して斬り払いや刺突といった近距離で範囲の狭い技を展開する。 移動は基本速度の遅い徒歩だが、時折高速ダッシュで急に距離を詰めてくる事がある。
ゲートパターンゲートパターン(ゲートのパターンは以下の10種から選択される)
Bゲートの1個目のヒントから確定させるまでに必要な情報の一覧
調整・修正履歴
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