ヘヴィスマッシャー のバックアップの現在との差分(No.31)
クラス / イージスファイター / ツインストライカー / ブラストアーチャー / スペルキャスター / ヘヴィスマッシャー / ブリッツランサー / ビートパフォーマー
クラス概要鈍重ながら豪快な攻撃を特徴とし、集団戦をコントロールする能力に長ける近接クラス。 武器は射出可能な頭部を有するハンマー(鎚)。けん玉のような見た目から、プレイヤー間では「玉」と呼称されたりする。 全体的に動作が重く、攻撃判定の発生まで長い攻撃が多いが、後隙は短めかつ回避などでキャンセル可能。 多くのタクティカルスキルはカートリッジというリソースを使用して発動し、またインターバルも発生する。 インターバルとカートリッジの両方を管理しつつ、通常攻撃を交えて戦う必要がある。 攻撃性能はタクティカルスキルの比重が大きめ。緩急のついた攻撃を得意とし、スキル次第で継続的な攻撃も可能。 集団戦ではタクティカルスキル「ダストボルテックス」による継続的な引き寄せ攻撃が可能で、散らばったエネミーを集め続けることを得意とする。 エネミーを集めてパーティの戦闘効率を高め、その合間に高威力の攻撃で追撃できる。必要に応じて攻撃に転じることも可能。 それらを補助する「ロックボディ」などの補助系スキルも保有している。 【クラス専用ゲージ:カートリッジ】 タクティカルスキル発動に必要なカートリッジゲージ。 タクティカルスキル発動に必要なカートリッジゲージ。基礎最大値は10。 カートリッジが無い場合、タクティカルスキルが発動できなくなるので要所でリロードする必要がある。 カートリッジが0の状態でリロードを行うと、+2個のボーナスが得られる。 カートリッジが0の状態でリロードを行うと、装填数+2のボーナスが得られる。 また全体的にスキルのCTが長めなので、通常攻撃を多く使用する事になる。 スキル威力は目安です(ダメージを元に計算)。実際のダメージは防御力やレベル差補正等で変わります。 ベースアクションツインスマッシュ(通常攻撃)
方向キーを入力しない場合の2段目の叩きつけ攻撃は特に高威力で、ヘヴィスマッシャーが最も使うメイン火力攻撃。 左右入力と同時に使うことで広範囲の薙ぎ払い。 上入力で土属性の突き。ただし固有属性蓄積値は低く、属性武器の場合はニュートラル派生の方が総属性蓄積量は高い。 下入力で「被ダメージダウン・小」のバフ効果の付与を伴う、ターゲットに怯みやダウン効果を与えやすい突き上げ攻撃。 ハンマーによる2連続の近接攻撃。攻撃中はスーパーアーマー状態になる。 派生はすべて2段目が変化する。
対象があまり動かない場合は、2段目のヒット直後に攻撃モーションの硬直をキャンセルするためにジャンプし、そのまま空中で1段目の攻撃を繰り出すようにすることで攻撃サイクルを少し早くする事もできる。 ただし2段目はダメージ発生も遅く、当たる前に回避行動やジャンプ行ってしまうと攻撃が発生せずただのロスになる。 敵の行動を先読みしてなるべく多く当てていこう。 この攻撃のモーション中はスーパーアーマー状態と同じように攻撃キャンセルはされない。 スキル説明には書かれていないが、攻撃モーション中はスーパーアーマー状態になる。 ただしダメージや属性値ダメージ、各種デバフなどはそのまま食らうため、攻撃を当てることを意識しすぎると簡単にHPを失う。気をつけよう。 G4の土属性耐性ダウン・小(12%)はスペルキャスターの全属性耐性値ダウン・小(20%)と効果重複できる。 威力 威力
追加効果
ラウンドショット(クラスアクション)
近接武器ながら中距離まで攻撃することができる射撃攻撃。 近接武器ながら中距離まで攻撃することができる射撃攻撃。カートリッジ残数0の場合はリロードを行う。 威力は低く悠長に全弾ヒットを狙う場面もあまりなさそうだが、その射程からフィールド狩りで便利。 飛行している敵を引き寄せることも可能。 発射前や1ヒットした直後など割と好きなタイミングで回避キャンセルできる。 タクティカルスキルの玉射出系は恐らく全て射程が同じな模様(一部Gが上がる強化による射程延長有り)。 リロード カートリッジ残数0でクラスアクションを実行するか、ボタンを長押しするとリロードを行う。 リロードは短時間の硬直かつ動作中の静止を伴うが、残弾0でクイックリロードが発生した場合の硬直は短く、動作中の移動も可能。 そのため、ツインスマッシュ(通常攻撃)の2段目攻撃の長い硬直や、その他スキルの硬直などをキャンセルするのに利用することもできる。 威力
回避攻撃※ゲーム内スキル概要なし 大きく踏み込みながら通常下入力派生のようなアッパー攻撃を行う。怯み耐性の低い相手を浮かせてダウンできるところも同様。 ジャスト回避成功後追加効果:与ダメージが増加。(あと体感でしかないが浮かせの強度が上がっている?カニクモで実験の結果、怯み小が追加発生することを確認) ジャスト回避成功後追加効果:与ダメージが20%増加し、怯み効果が強化される。 威力 威力
強襲攻撃※ゲーム内スキル概要なし 急降下しつつ真下に向かって攻撃。 威力 威力
追加効果
タクティカルスキルストライクフォール
飛び上がって強力な叩きつけ小範囲攻撃を行う。 β:ダウン状態のエネミーに30%程ダメージアップ(要検証) β:ダウン状態のエネミーに対して与ダメージが50%上昇する。 威力 威力
ハンマースロー
継続的にスタミナを消費する回転攻撃。周囲のエネミーに0.5秒毎にダメージを与える。 継続的にスタミナを消費する回転攻撃。周囲のエネミーに0.5秒毎にダメージを与える。スタミナを毎秒15消費する。 スタミナを消費するので発動前は歩いて全快させておきたい。 ボタン解放時にターゲットに向けてラウンドショットを使用するが、回避などでキャンセルした場合やスタミナを使い切った場合は行わない。 一瞬でもボタンを離すと上記動作によりスキルが終了するため注意が必要。 瞬間火力はないが、範囲攻撃かつ使用し続けることで範囲や威力が上がるため、HPが多めのエネミーの集団に向けて行えば高い総ダメージを期待できる。 ダストボルテックス同様にインターバルが比較的短く使用中もカウントは進むため、キャンセルを余り恐れずに使用しやすいスキルではある。
威力 威力
ブーストスマッシュ
溜めモーションの後に、SAを張りながら衝撃波と共にターゲットへ跳躍して殴りかかる。 威力倍率そのものは高いのだが、非常にモーションが長い。 このため理想的な状態でのDPSだけでいうと、通常攻撃を出し切ってジャンプキャンセルしたほうが高い。 SAがつくため、これを利用して敵の攻撃を回避せずに殴り続ける場合はDPSに貢献する。 飛びつき、または耐えながらの攻撃を行いたい場合に使える。 また、高めの高度までジャンプするため、登山スキルとしても有用。 またSAがつくため、これを利用して敵の攻撃を回避せずに殴り続ける場合はDPSにも貢献する。 ちなみに、上昇高度としては全タクティカルスキル中1位であり、登山スキルとしても有用。 α:ダウン状態のエネミーに対して、叩きつけ攻撃の与ダメージが20%上昇する。 威力
ロックボディ
効果時間の約25秒(G1約20秒)間、ダメージ無効化のロックボディとスーパーアーマーのバフ効果を付与するスキル。 効果時間中、一定ダメージ無効化のロックボディとスーパーアーマーのバフ効果を付与するスキル。 状態変化表示欄には上記2つのバフアイコンが表示されるが、別々の効果が付与されているわけではなく、 実際には、一定ダメージまでの攻撃(とそれに伴う怯みや状態異常など)の無効化のみの効果であり、 被ダメージが一定量を超えた時点でスーパーアーマーのバフアイコンも合わせて削除され、効果が終了する。 被ダメージダウンを出来る限り付与してから発動することでその分割れにくくすることも可能。 Bイマジンやヘヴィスマッシャーのスキルの中にも付与できるものがあるのでよく見ておきたい。 効果中はダメージと共に蓄積される属性蓄積や、ダメージを伴う状態異常の付与なども無効化される。 インターバルが60秒なので、効果時間いっぱい壊れなかった場合は、効果の終了から約35秒で再使用可能になる。 インターバルがG3地点で60秒なので、効果時間いっぱい壊れなかった場合は、効果の終了から約35秒で再使用可能になる。 使用すると岩を纏うようなエフェクトが表示され、エフェクトの終わり際にロックボディとスーパーアーマーのバフが付与された状態となる。 使用直後すぐに効果が発生するわけではなく怯みで使用が中断されることもあるため、被攻撃中の使用は使用エフェクトは表示されるも効果が付与されてない事態も発生しやすい。 効果中は半透明の黄色い盾が3つ、自身の周囲を回っているエフェクトが表示され続ける。 効果が切れる際はガシャーンとガラスが割れたような大きなSEが鳴ると共に岩が壊れるエフェクトが表示されるため、効果終了はわかりやすい。 β:インターバルが10%短縮される。G3では54秒、G4ではさらに-9秒されて45秒。 効果
アンカーダイブ
敵にショットを打ち込み、追加入力でショット側に自分が引き寄せられて接敵しつつ振り回し攻撃を行う技。 なお、ラウンドショットは一撃目のみ威力が若干高い。 G2:威力補正値が増加する。ラウンドショットは一撃目のみ適用される。 G4:ラウンドショットが4ヒット以上時、振り回し攻撃の与ダメージが増加する。 威力
ストームウォール
動かずノックバックしない敵との戦闘限定にはなるが、属性ゲージをためるのに有用。 威力 威力
グランドストライク
ストライクフォールの属性攻撃版。こちらは小範囲の叩きつけ+広範囲の地面隆起の2段攻撃で、合計威力はストライクフォールと同等と強力。土属性の蓄積値もそれなりにある。 G4:スキル説明の効果に加えて、インターバルが3秒短縮される。 威力 威力
追加効果
キュアカートリッジ
使用するとリロードのモーションと共に、キュアカートリッジのバフが付与される。 ソロでフィールドや自由探索で活動する際のスキルによる唯一の回復手段だが、回復量はさほど多くなく使い勝手もあまりよくない。 具体的には、G3の回復力600でカートリッジ1つで122、カートリッジ5つ(ヘビィスナイプ)で727のHPが回復する。 具体的には、G3の回復力600でカートリッジ1つで122、カートリッジ5つ(ヘヴィスナイプ)で727のHPが回復する。 全弾を回復に利用した場合、使うスキルやアクション次第で上下はするが1300程度のHPを回復できる計算となる。 HP回復量 HP回復量
ヘビィスナイプ追加効果
ヘヴィスナイプ
単発のダメージではヘヴィスマッシャーのタクティカルスキル中最も高いが、カートリッジ消費量も最も多い。 フィールドでワンパンを狙うのにも30秒インターバルが足を引っ張り多用できない。 フィールドでワンパンを狙うのにも長めのインターバルが足を引っ張り多用できない。 単発高ダメージスキルのため、オーバーリロード時の弾を使い切り高ダメージを出すという意味では相性は悪くない。 ちなみに「ヘヴィ」スナイプではない。 なお、この攻撃は照準補正が適用されない。非ロックオン時は正確にエネミーを狙う必要がある。 威力 ちなみに以前の名称は「ヘビィスナイプ」となっていた。変更時期不明。 威力
ダストボルテックス
広範囲を巻き込んで回転攻撃。攻撃がヒットしたエネミーを自身に引き寄せ、かつ移動速度ダウンを付与する。 スタミナを毎秒15消費する。(G3以降: 12, α: 9) 連続攻撃により、継続的にエネミーを引き寄せることができる。 スタミナを消費するので発動前は歩いて全快させておきたい。 ダメージはそこまでない代わりに吸引力が極めて優秀で、他クラスにはないオンリーワンの性能を誇るタンク的なスキルとなっている。 特にαで移動速度が大きく増えるため、そこまで育つとバトルエリア内の殆どの敵を一箇所にまとめ上げるような使い方ができるようになる。 インターバルも短い上に使用中もカウントが進みスタミナが切れる頃には再使用できてしまうため、 途中で中断されない限りは実質ほぼ常時使い続けれるようなスキルとなっている。 攻撃を受けて仰け反ると中断してしまうため、基本的にはロックボディなどスーパーアーマー状態で行う必要がある。
スキル使用後はかなり長い硬直があるが、回避など一部のアクションで硬直キャンセルも可能。 威力 威力
追加効果
硬直をキャンセルできる動作一覧:
グラビティドライブ
対象エネミー1体に対し、小ダメージと共にスタン(5秒)を付与し、引き寄せる。 ラウンドショットは連続ヒットにはならず1ヒットのみで威力も低め。 ラウンドショットは攻撃範囲自体が小さく、攻撃時の自動ターゲットによりいずれかの一体に対して攻撃方向が補正されるため、複数に命中させることは難しい。 23/10/25実装のB-潜む糸鋏のアビリティにハードパンチャーG1(スタン成功率+25%)があり2回目以降のスタン成功率を上昇させることができる。 G3βの被ダメージダウン・大はほぼ常時維持することができ防御力が大幅に向上する。 α:「被ダメージアップ・小付与」与ダメージ5%増加、効果時間10秒 β:「被ダメージダウン・大付与」被ダメージ30%軽減、効果時間20秒 威力
威力
オーバーリロード
カートリッジを消費する攻撃を強化するという効果。
カートリッジを消費する攻撃の与ダメージを乗算で増加させる。 総ダメージが多いハンマースローとは特に相性がよい。 使用すると与ダメージアップのバフと同じアイコンのバフが付与され、効果中はカートリッジのゲージのアイコンに赤い縁取りが追加される。 また、武器の玉部分の周りに赤いエフェクトが表示される。 αは1.4倍、βは1.7倍。 スキルスロットが8つになった現在バフスキルとして非常に有用になった。 カートリッジの残弾を使い切った時、バフのアイコンは即座に解除されるが与ダメージアップは最後に使用したスキルにも適用される。 G4:スキル説明の効果に加えて、効果時間が5秒延長される。 α:インターバルを20秒短縮、効果時間を5秒延長。 β:効果量を+30%、効果時間を5秒短縮。 2023年7月26日のアップデートにより、与ダメージ上昇効果の不具合は修正されました。 【対応済】ヘヴィスマッシャーのタクティカルスキル「オーバーリロード」において与ダメージ上昇の効果が発動しない | BLUE PROTOCOL 効果
ファストドロウ2024/02/28実装
素早くラウンドショットを射出する攻撃。ヒットしたエネミーに挑発と与ダメージダウンを付与する。 挑発効果:被ダメージを10%上昇させ、挑発を与えたキャラクターのみを攻撃対象とする。 効果時間:5秒 さらに、一部を除くエネミーの行動を中断させる。この効果は過去30秒以内に3回付与されていると無効化される。 挑発を能動的に付与する、数少ない手段のひとつ。 挑発で敵を受け持つというよりは、付随する行動中断効果や被ダメージダウンの付与を狙うのが主な目的となる。 なお、この攻撃は照準補正が適用されない。非ロックオン時は正確にエネミーを狙う必要がある。 威力
追加効果
ULTスキルグランドバスター
ちなみに【無属性攻撃】なので武器の属性が乗る。 威力
クラスアビリティ
全体的に優秀で、特に「スタミナアップ」はあらゆる状況で腐らないし、他職でも使える。 それ以外はどうしても被弾しやすい職性質上、リフレッシュプラスかトランスフィジカルで生存性を高めるといいだろう。 EXなど一部ミッションでは、雷やられを始めとした各種状態異常により敵を集めることが困難な瞬間があり、そういった場合ではリフレッシュプラスも大いに採用の余地がある。 EXなど一部ミッションでは、雷状態異常を始めとした各種状態異常により敵を集めることが困難な瞬間があり、そういった場合ではリフレッシュプラスも大いに採用の余地がある。 かなりの確率で発動するため、ロックボディ使用前に決め打ちで使うことも可能。 ガッツは発動したのが分かりづらく、無敵時間が無いので連続で被弾してそのまま戦闘不能になる可能性があるためオススメはできない。 ベースアビリティ全クラスで共通の内容。
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