スペルキャスター のバックアップの現在との差分(No.27)
クラス / イージスファイター / ツインストライカー / ブラストアーチャー / スペルキャスター / ヘヴィスマッシャー / ブリッツランサー / ビートパフォーマー 『スペルキャスター』 クラス概要専用ゲージ【EP】を使用して遠隔から大ダメージを与えることのできるクラス。ブラストアーチャーと比較すると攻撃力が高いがサポートや回復は皆無で、EPの管理が必要となる。 EPはクラスアクション等で回復できるが、通常攻撃「トリニティショットG3」等でEP継続回復の効果を受けることで手動回復の頻度を減らし、より攻撃的に行動できる。 【クラス専用ゲージ:EP(エングラムポイント)】 自然回復:11.11.../秒 (0.09秒/EP) スキル威力は目安です(ダメージを元に計算)。実際のダメージは防御力やレベル差補正等で変わります。 ベースアクショントリニティショット(通常攻撃)
EPを消費せずに行える通常攻撃。攻撃中は移動できないが、ジャンプや回避などでキャンセル可能。 G1:『左右入力派生』の破裂弾は攻撃モーションが早く敵の怯み効果が大きい、一部の吹き飛びに弱い敵(小型や飛行タイプが多い)は一発でダウンする。 G1:『左右入力派生』の破裂弾は攻撃モーションが早く敵の怯み効果が大きい、一部の怯みに弱い敵(小型や飛行タイプが多い)は一発でダウンする。 G2:『上入力派生』の高威力弾はEP消費なしで気軽に使える割に威力が高め。 G3:『下入力派生』は貴重なEP回復手段。 単独でみるとそこまででもないが、コンセントレイトと同時使用すると効果中はスキル連打してもEPが枯渇しないほどの回復量になる。 G4:『左右入力派生』の破裂弾の攻撃範囲が広くなって扱いやすくなり、怯み効果が強化される。(怯み強化は元々の効果が大きいためか差がよくわからない) 威力
追加効果
回避攻撃※ゲーム内スキル概要なし 回避中に左右クリック同時押しで発動する特殊な攻撃。 全ての回避攻撃に共通だが、使用してもスタミナの追加消費などはない。 威力
追加効果
エングラムチャージ(クラスアクション)
スキル発動時に一定量のEPゲージを回復し、長押しで継続回復を行う。動作中は移動不可。 効果量(G3):20 タクティカルスキルファイアブラスト
一応範囲攻撃なのだが判定がかなり狭い。密着するほどに敵が固まっていないと複数に当たらないので実質対単体スキルと考えて良い。 G1:最序盤のお供、チャージLv.2は時間こそかかるがEP効率が良い。
威力
追加効果
ライトニング
低威力ながら雷属性蓄積値が高く、ヒット数が多いスキル。即着弾かつエネミーを貫通し、燃費も良い。射程は他のスキルより少し短い。 ロックオンなしだと複数の雷が等間隔で平行に発射され、ロックオンすると全ての雷がその敵に向けて発射される。 状況に応じて使い分けたい。 ロックオンなしだと複数の雷を等間隔で平行に発射、ロックオンすると全ての雷がその敵に向けて発射される。状況に応じて使い分けたい。 判定が横に広く、縦軸さえ合えば雑に狙っても当たる上即着弾するのでフィールド狩りで一発入れる時にも便利。 1本あたりの威力は低いため、周りにプレイヤーが多い時でも過剰なダメージを与えにくい。 G4:スキル説明文の効果に加えて、与ダメージが増加する。 α:消費EPの減少によりトリニティショットG3のEP継続回復と合わせると長時間連打できるようになる。フォローバレットと合わせてシルバーナッポ等のレアナッポ狩りで有用。 威力
アイスシャード
自分を中心とした近距離範囲魔法。G2からは範囲が拡大し、G3で移動速度ダウンが付く。 敵を一時的に怯ませ、小型の敵なら僅かにノックバックさせる。移動速度ダウン効果はブリザードと重ねがけ可能。 威力は十分にあるが、定点攻撃に使うには取り回しにくい。ノックバックすると都合が悪いときは他のスキルを使おう。 以前はノックバック効果により敵を散らしてしまうためパーティで使いにくかったが、怯み効果に修正されたことで使い勝手が劇的に向上。 怯みは通常攻撃の左右派生と同程度の効果があり、一部の怯みに弱い敵(小型や飛行タイプが多い)は一発でダウンさせることができる。 近距離専用だが十分な威力と範囲にデバフ付きと高性能、自分中心型であるために位置の微調整もしやすい。 同じ氷属性だが座標指定型で遠距離攻撃が可能なアイシクルとは差別化できているので、使い分けるといいだろう。 G4:発動時、自身の移動速度を30%増加させる。命中しなくても付与されるので、移動目的で使うのもよい。 β:対象の与ダメージを15%減少させる。 ※ノックバック効果は2024/4/24 Ver.1.05.000アップデートで怯み効果に変更された G4:発動時、自身の移動速度を30%増加させる。何かに命中しなくても発動するだけで付与されるので移動目的で使うのもいい。 β:対象の与ダメージを15%減少させる。敵火力を大きく下げることができるので高難易度ミッションでは生存性に貢献する。 なおαおよびβは攻撃系タクティカルスキル(スキルアイコンに赤背景を含む物)の分類から外れてしまう。 ビートパフォーマーの共有アビリティ、アグレッサーモードを採用している場合は誤差も誤差だが僅かながら攻撃力の低下となる。 威力 追加効果
コンセントレイト
一定時間、自身のEPを継続回復する。 G4: タクティカルスキルの硬直を他のタクティカルスキルでキャンセルできるようになる。 効果
フレイムグレネード
敵や地形などに当たるか、一定の距離を飛んだ時点で爆発する。爆風が大きく広がるので攻撃範囲は広い。 G2:チャージが多少早くなるだけで、ダメージは据え置きのためあまり使い勝手は変わらず。
威力
追加効果
サンダーマイン
極めて低弾速の追尾弾を射出する。 ヒットしたエネミーの属性状態異常の進行度(ゲージ長)に応じて、与ダメージが上昇する。(威力補正値として加算。βの追加効果に加算される。) 威力
ブリザード
範囲内のエネミーに対して、0.7秒毎にダメージを与える。 威力
追加効果
ブレイズブラスト
射程が短く敵に接近する必要はあるものの、継続的に攻撃できる。攻撃中は視点旋回速度が制限される。 敵の属性耐性などに応じてアイシクルと使い分けたり、歩き撃ちができて回避行動をとりやすい利点を活かして対ボス戦攻撃に優秀。 ダメージはほどほど、属性蓄積は並程度だがプラグで強化可能。そして火属性蓄積なのがポイント。 歩き撃ちができて硬直が無いため回避行動をとりやすく、強敵相手にも安定して攻撃できる。 最大ダメージこそ他の火属性スキルより劣るが、小回りが利くことで攻撃頻度を優先しやすいスキルと言える。 一見するとシルバーナッポ等のレアナッポ狩りに向いていそうなスキルだが、実際のヒット判定時のみダメージが入る?のか0ダメージを連発するので効率は良くない。 G1:EP効率が悪くあまり継続して撃てない。 EP消費量
威力
追加効果
サンダースフィア
一定時間、自身に追従する雷球を生成する。雷球は近くのエネミーに自動で攻撃を行う。この効果はマウントに騎乗すると即座に解除される。 G4:スキル説明の効果に加えて、与ダメージが増加する。 攻撃間隔 (G1~2/G3/G3α):1.0秒 / 0.8秒 / 0.7秒 威力 アイシクル
座標指定型の範囲攻撃。連発が可能でダメージもそれなりに出るのでまとめ狩りに重宝する。氷塊には多少の怯み効果もある。 G2とG3で氷塊の数が増えるがダメージは単純な2倍、3倍になるわけではない。1個あたりのダメージと属性蓄積値は下がるのでトータルでみると少し上がる程度。 ただしヒット数の増加によりチェインの稼ぎやすさは大きくアップする。 G2とG3で氷塊の数が増えるが1個あたりのダメージと属性蓄積値は下がるので、トータルダメージでみると少し上がる程度に落ち着く。 ただし、ヒット数の増加によりチェインの稼ぎやすさは大きくアップする。 発動モーションは短く、威力と範囲が優秀でEPコストも良い。発動から着弾までに少し間があるため、移動中の敵には先読みが必要なことに注意。 座標指定時はカメラが高い位置に移動するが、天井の低い場所やオブジェクトがあると遮られて非常に見えにくくなることがある。 総合的に高い性能であるものの、氷耐性のエネミーに対しては効果が下がることに気を付けたい。 Ver.1.04.001現在、G4αの与ダメージ増加効果が機能していない。 5章のアップデートで他のスキル威力が上方修正された際、アイシクルには何もなかったためにお役御免かと思われたが G4では増えた氷塊の威力が下がらず、G3から実質1.33倍と大きく伸びている。倍率的にも悪くない性能であり総合的に良いバランスでまとまっている。 属性が氷なのと氷耐性のエネミーに対しては効果が下がることに気を付けたい。 同じ氷属性のアイスシャードが修正により使い勝手が改善されたため、近距離と遠距離で使い分けるといいだろう。 説明には「上空から落とす」と書いてあるものの、実際には持続時間のごく短い攻撃を指定した座標に設置するスキルとなっている。 そのため、エフェクトを調整したい場合には「飛弾エフェクト」ではなく「攻撃の設置エフェクト」を選ぶ必要がある。 威力
フォローバレット
あくまでタクティカルスキルの使用時なので、通常攻撃では魔法弾は飛ばない。魔法弾には武器の属性が適用される。 威力
アークバレット
上記のフォローバレットとよく似た弾を発射する、こちらも魔法弾には武器の属性が適用される。 G4:スキル説明の効果に加えて、対象に土・光・闇属性耐性値ダウンを付与する。 G4:対象に土・光・闇属性耐性値ダウンを付与する。 α:怯み効果が中になる(通常前派生と同じ)のに加えて、ノックバック効果が発生するようになる。 β:弾が敵に命中すると爆発が発生するようになる。この爆発は弾とは別にヒットするため、最大で12ヒットする。 威力
追加効果
エングラムアッパー2024/02/28実装
指定した地面に無属性攻撃。怯み耐性が低い対象をノックアップさせる。 このスキルによって付与される属性耐久値ダウン・小は、通常攻撃による全属性耐久値ダウン・小と重複する。 このスキルによって付与される属性耐久値ダウン・小は、通常攻撃による全属性耐久値ダウン・小と累積する。 威力
追加効果
ULTスキルメテオインフェルノ
非常に攻撃範囲が広く、ダメージも高い無属性攻撃。武器の属性が適用される。 威力: 1000% クラスアビリティ
補足
ベースアビリティ全クラスで共通の内容。
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