スペルキャスター のバックアップの現在との差分(No.19)
クラス / イージスファイター / ツインストライカー / ブラストアーチャー / スペルキャスター / ヘヴィスマッシャー / ブリッツランサー / ビートパフォーマー 『スペルキャスター』 クラス概要専用ゲージ【EP】を使用して遠隔から大ダメージを与えることのできるクラス。ブラストアーチャーと比較すると攻撃力が高いがサポートや回復は皆無で、EPの管理が必要となる。 EPはクラスアクション等で回復できるが、通常攻撃「トリニティショットG3」等でEP継続回復の効果を受けることで手動回復の頻度を減らし、より攻撃的に行動できる。 (下入力しながら通常攻撃することでEPが継続的に回復するバフが発動) 特にタクティカルスキル「コンセントレイト」は効果量が高く、EP消費量の多いスキルを連発できる。積極的に活用したい。 【クラス専用ゲージ:EP(エングラムポイント)】 スペルキャスターのクラス専用ゲージ。タクティカルスキルの発動に必要。EPゲージが残っている限りはインターバル無しにタクティカルスキルを連続発動できる。 スペルキャスターのクラス専用ゲージ。特定のタクティカルスキルの発動に必要。 EPゲージを消費するタクティカルスキルは、EPゲージが残っている限りはインターバル無しに連続発動できる。 非戦闘状態ではEPゲージが自然回復する。 自然回復:11.11.../秒 (0.09秒/EP) スペルキャスターはレベル12で「トリニティショットG3」を覚えます。 (下入力しながら通常攻撃することでEPが継続的に回復するバフが発動) これと「コンセントレイト」により継戦性、瞬発性が増して火力も向上します。知らないとクラスの使用感がまるで違うものになってしまうので、確認する事をお勧めします。 スキル威力は目安です(ダメージを元に計算)。実際のダメージは防御力やレベル差補正等で変わります。 ベースアクショントリニティショット(通常攻撃)
EPを消費せずに行える通常攻撃。攻撃中は移動できないが、ジャンプや回避などでキャンセル可能。 G1:『方向入力なし』の通常3段目は敵の耐性を下げ、全属性の与ダメージが20%増加する。効果時間:30秒 G1:『方向入力なし』の通常3段目は敵の耐性を下げ、全属性の与ダメージが20%増加する。 自分以外も恩恵を受けるので長期戦になるボスやネームドに有効。 ※ただしその敵の耐性属性で攻撃する場合は、20%増加ではなく4%増加にしかならない。→ バトルシステム G1:『左右入力派生』の破裂弾は攻撃モーションが早く敵の怯み効果が大きい、一部の吹き飛びに弱い敵(小型や飛行タイプが多い)は一発でダウンする。 G1:『左右入力派生』の破裂弾は攻撃モーションが早く敵の怯み効果が大きい、一部の怯みに弱い敵(小型や飛行タイプが多い)は一発でダウンする。 G2:『上入力派生』の高威力弾はEP消費なしで気軽に使える割に威力が高め。 G3:『下入力派生』は貴重なEP回復手段。効果量:12/秒 効果時間:30秒 G3:『下入力派生』は貴重なEP回復手段。 単独でみるとそこまででもないが、コンセントレイトと同時使用すると効果中はスキル連打してもEPが枯渇しないほどの回復量になる。 一部のプレイヤーにおいて、EP継続回復の効果が発動しないバグが発生していたが、2023/7/26に修正されている。公式不具合情報 G4:『左右入力派生』の破裂弾の攻撃範囲が広くなって扱いやすくなり、怯み効果が強化される。(怯みは元々の効果が大きいためか差がよくわからない) G4:『左右入力派生』の破裂弾の攻撃範囲が広くなって扱いやすくなり、怯み効果が強化される。(怯み強化は元々の効果が大きいためか差がよくわからない) 威力: 29% → 44% → 120% 上派生: 140% 左右派生: 100% 下派生: 100% 威力
追加効果
回避攻撃※ゲーム内スキル概要なし 回避中に左右クリック同時押しで発動する特殊な攻撃。 全ての回避攻撃に共通だが、使ったからと言ってスタミナの追加消費などはない。 全ての回避攻撃に共通だが、使用してもスタミナの追加消費などはない。 威力倍率はそれなりだが、非ジャスト回避時は範囲が狭くかなり接近しないと当たらない。 今ひとつ使いにくいところが多いため、他職と違ってあまりお世話になることはなさそうである。 威力: 80% 威力 (ジャスト回避): 112%(威力補正値: 40%) 威力
追加効果
エングラムチャージ(クラスアクション)
スキル発動時に一定量のEPゲージを回復し、長押しで継続回復を行う。動作中は移動不可。 G3のEP回復量増加はスキル発動時の回復量が増える。 レベル12でトリニティショットG3を覚えた以降は使用する機会は減る。 G3/G4のEP回復量増加はアクション発動時の回復量が増える。 タクティカルスキルから派生して発動することができ、続けて好きなタクティカルスキルに派生できる。 派生直後にジャンプで動作をキャンセルし、好きな空中行動に移ることもできる。最速でキャンセルした場合は効果が発動せず、インターバルは発生しない。 効果量(G3):20 効果量(G4):25 継続回復の効果量(G2):100/秒 タクティカルスキルファイアブラスト
一応範囲攻撃なのだが判定がかなり狭い。密着するほどに敵が固まっていないと複数に当たらないので実質対単体スキルと考えて良い。 G1:最序盤のお供、チャージLv2は時間こそかかるがEP効率が良い。 G1:最序盤のお供、チャージLv.2は時間こそかかるがEP効率が良い。 G2:チャージが多少早くなるだけで、ダメージは据え置きのためあまり使い勝手は変わらず。 G3:チャージLv3まで溜めることができるようになり、威力はLv2の約2倍と大きく上昇。 初回のチャージ時間こそ長いがクイックチャージが付与されると、通常のLv2ほどのチャージ時間でLv3まで溜まるようになる。 クイックチャージ:チャージLv3でファイアブラストを発動した時点で付与(5秒間持続)、持続が短くチャージ攻撃を連発できる状況でなければ単独では使いにくい。 G3:チャージLv.3まで溜めることができるようになり、威力はLv.2の約2倍と大きく上昇。 初回のチャージ時間こそ長いがクイックチャージが付与されると、通常のLv.2ほどのチャージ時間でLv.3まで溜まるようになる。 クイックチャージ:チャージLv.3でファイアブラストを発動した時点で付与(5秒間持続)、持続が短くチャージ攻撃を連発できる状況でなければ単独では使いにくい。 フレイムグレネードのクイックチャージ(30秒間持続)と組み合わせると使いやすくなる。 G3β:G3の1/5程度のダメージが着弾地点で連続発生する、1発あたり最大で5HIT。連続HIT中の敵はファイアブラスト直撃程度の怯み効果を受け続ける。 G4:与ダメージ増加、クイックチャージの効果量が上昇。相乗効果で高い火力を発揮できる。 β:1/5程度のダメージが着弾地点で連続発生する、1発あたり最大で5HIT。連続HIT中の敵はファイアブラスト直撃程度の怯み効果を受け続ける。 中心ではなく端に当たったり、敵自体が動くとHIT数が下がるので総ダメージはやや不安定。またスーパーアーマーに対しても弱い。属性蓄積はG3とトータルでほぼ変わらず。
威力 (Lv.1): 160%, 4 威力 (Lv.2): 235%, 6 威力 (Lv.3): 480%, 11 威力 (β/Lv.1): 33%×5, 1.0 (合計 165%, 5.0) 威力 (β/Lv.2): 49%×5, 1.3 (合計 245%, 6.5) 威力 (β/Lv.3): 96%×5, 2.1 (合計 480%, 10.5) 威力
追加効果
ライトニング
即発で貫通し燃費が良いものの、ダメージは低く、火力スキルとしては物足りない。 ただし1回につき最大7×巻き込んだ敵の数だけヒットするため、敵集団に連打すると1人で大量のチェインを稼ぎだす。 ロックオンなしだと複数の雷が等間隔で平行に発射され、ロックオンすると全ての雷がその敵に向けて発射される。 状況に応じて使い分けたい。 低威力ながら雷属性蓄積値が高く、ヒット数が多いスキル。即着弾かつエネミーを貫通し、燃費も良い。射程は他のスキルより少し短い。 1回につき最大7×巻き込んだ敵の数だけヒットするため、敵集団に連打すると1人で大量のチェインを稼ぎだす。 ロックオンなしだと複数の雷を等間隔で平行に発射、ロックオンすると全ての雷がその敵に向けて発射される。状況に応じて使い分けたい。 判定が横に広く、縦軸さえ合えば雑に狙っても当たる上即着弾するのでフィールド狩りで一発入れる時にも便利。 威力も低いため周りにプレイヤーが多い時でも過剰なダメージを与えない。 1本あたりの威力は低いため、周りにプレイヤーが多い時でも過剰なダメージを与えにくい。 G4:スキル説明文の効果に加えて、与ダメージが増加する。 α:消費EPの減少によりトリニティショットG3のEP継続回復と合わせると長時間連打できるようになる。フォローバレットと合わせてシルバーナッポ等のレアナッポ狩りで有用。 威力 (G1): 15%×3, 3.0 (合計 45%, 9.0) 威力 (G2): 15%×5, 1.8 (合計 75%, 9.0) 威力 (G3): 15%×7, 1.5 (合計 105%, 10.5) 威力
アイスシャード
自分を中心とした近距離範囲魔法。G2からは範囲が拡大し、G3で移動速度ダウンが付く。 敵を一時的に怯ませ、小型の敵なら僅かにノックバックさせる。移動速度ダウン効果はブリザードと重ねがけ可能。 使い道が無い訳では無いが、スキル枠を割く余裕があるかはプレイヤー次第。
威力: 140%, 5 ※ノックバック効果は2024/4/24 Ver.1.05.000アップデートで怯み効果に変更された G4:発動時、自身の移動速度を30%増加させる。何かに命中しなくても発動するだけで付与されるので移動目的で使うのもいい。 β:対象の与ダメージを15%減少させる。敵火力を大きく下げることができるので高難易度ミッションでは生存性に貢献する。 なおαおよびβは攻撃系タクティカルスキル(スキルアイコンに赤背景を含む物)の分類から外れてしまう。 ビートパフォーマーの共有アビリティ、アグレッサーモードを採用している場合は誤差も誤差だが僅かながら攻撃力の低下となる。 威力 G1-G4: 364%, 5 (威力補正値: 160%) 追加効果
コンセントレイト
貴重なEP回復手段だがインターバルが長めなので使用タイミングが大事。HPの高い敵にラッシュをかける際や大量の敵を素早く片付ける時等に。 ゲームの動作fps(フレームレート)に応じて回復速度が増減してしまう不具合が起きていたが、現在は修正済み。公式不具合情報 一部のプレイヤーにおいて、EP継続回復の効果が発動しないバグが発生していたが、2023/7/26に修正されている。公式不具合情報 一定時間、自身のEPを継続回復する。 貴重なEP継続回復手段だが、インターバルが長めなので使用タイミングが大事。HPの高い敵にラッシュをかける際や大量の敵を素早く片付ける時等に。 G4: タクティカルスキルの硬直を他のタクティカルスキルでキャンセルできるようになる。 各タクティカルスキルには、回避やクラスアクション、同じスキルの連続発動でキャンセルできるタイミングが存在する。 これをTスキルで相互キャンセルが可能になることで、Tスキルをスムーズに使い分けることができる。 G3βのEP最大値増加はEP回復が付いているときに発動する仕様なのか、通常下入力派生のEP回復でも付与される(EP+10)。 G3βと通常下のEP回復を同時に発動しても効果は重複せず増えるEPは+10固定。
効果量:21.6/秒 効果量(G3α):36/秒 増加量(G3β):EP+10 フレイムグレネード
敵や地形などに当たるか、一定の距離を飛んだ時点で爆発する。爆風が大きく広がるので攻撃範囲は広い。 弾速は遅いので、直接当てようとするよりも足元や地形を狙って爆風で攻撃するつもりで使用するといいだろう。 最大チャージでの発動時にはEP消費量が5軽減される。 G2:チャージが多少早くなるだけで、ダメージは据え置きのためあまり使い勝手は変わらず。 G3:チャージLv3まで溜めることができるようになる、威力はLv2の約1.5倍。 初回のチャージ時間こそ長いがクイックチャージが付与されると、通常のLv2ほどのチャージ時間でLv3まで溜まるようになる。 クイックチャージ:チャージLv3でフレイムグレネードを発動した時点で付与(30秒間持続)、持続が長めなので予め打っておけば次のチャージ攻撃へと繋げやすい。 G3:チャージLv.3まで溜めることができるようになる、威力はLv.2の約1.5倍。 初回のチャージ時間こそ長いがクイックチャージが付与されると、通常のLv.2ほどのチャージ時間でLv.3まで溜まるようになる。 クイックチャージ:チャージLv.3でフレイムグレネードを発動した時点で付与(30秒間持続)、持続が長めなので予め打っておけば次のチャージ攻撃へと繋げやすい。 ファイアブラストのクイックチャージは5秒間しか持続しないため、こちらと組み合わせるとより使いやすくなる。 G3α:爆風の範囲が一回り大きくなり、何気にかなり遠距離まで攻撃が届くようになる。 G3β:怯み効果が大になり敵の足を止めやすくなる、また小型の敵は転倒する。チャージレベルは関係無いため、ノンチャージで連射すれば敵集団の行動をまとめて抑えつけられる。 G4:与ダメージ増加、クイックチャージの効果量が上昇。相乗効果で高い火力を発揮できる。 α:爆風の範囲が一回り大きくなり、何気にかなり遠距離まで攻撃が届くようになる。 β:怯み効果が大になり、ノックアップ属性に変化。敵の足を止めやすくなり、怯み耐性の低いエネミーはノックアップさせる。 チャージレベルは関係無いため、ノンチャージで連射すれば敵集団の行動をまとめて抑えつけられる。
威力 (Lv.1): 130%, 3.5 威力 (Lv.2): 210%, 5.2 威力 (Lv.3): 320%, 8.0 威力
追加効果
サンダーマイン
敵を追尾するが速度が非常に遅いので、野良でのフィールド狩りでは当たる前に敵が死ぬ事も。 名前の通りに敵に接近される前に地雷として置いておくような使い方が良いか。 極めて低弾速の追尾弾を射出する。 名前の通り"機雷"のような挙動をするため、遠距離まで到達するには時間がかかる。攻撃的に使うには近距離で発動しよう。 同時に存在できる弾数は、プレイヤーあたり6発(2射分)。3射目を発射すると1射目がその場で炸裂するので、連射するなら至近距離でないと当てられない。 扱いづらい一方で威力はとても高く、理想的条件なら近距離のエネミーに大ダメージを叩き出せる。範囲攻撃なので、密集したエネミーにも使える。 属性状態異常の進行度(ゲージ長)に応じてダメージが上昇する。 ヒットしたエネミーの属性状態異常の進行度(ゲージ長)に応じて、与ダメージが上昇する。(威力補正値として加算。βの追加効果に加算される。) 属性状態異常レベル1:10% 属性状態異常レベル2:40% バーストボーナスタイム:60% 威力 (G1): 50%×3, 1.5 (合計 150%, 4.5) 威力 (G2~): 52%×3, 1.5 (合計 156%, 4.5) 威力 (G3β): 57.2%×3, 1.5 (合計 171.6%, 4.5) (威力補正値: 10%) 威力 ※属性状態異常レベルを"Lv."、バーストを"Lv.3"として表記
ブリザード
範囲内のエネミーに対して、0.7秒毎にダメージを与える。 総ダメージに長け、属性蓄積が早くチェイン数も稼ぎやすい。しかし、設置系のため移動しているエネミーには効果を発揮しにくい。 移動速度ダウンがあるので集敵した場所に撃ち込んでおくと敵が散らばりにくくなる。 威力(G1~2):35%×15, 3.7 (合計 525%, 55.5) 威力(G3):35%×19, 3.7 (合計 665%, 70.3) 威力(G3β):35%×23, 3.7 (合計 805%, 85.1) 威力
追加効果
ブレイズブラスト
射程が短く敵に接近する必要はあるものの、継続的に攻撃できる。 ダメージ表記は秒間6ヒットに見えるが、実際のヒット判定は0.5秒ごとに発生しているため、チェインは2/秒のペースで上昇する。 射程が短く敵に接近する必要はあるものの、継続的に攻撃できる。攻撃中は視点旋回速度が制限される。 ダメージ表記は秒間6ヒットに見える*1が、実際のヒット判定は0.5秒ごとに発生しているため、チェインは2/秒のペースで上昇する。 スペルキャスターのタクティカルスキルでは珍しく攻撃しながら歩く事が可能。移動中はEP消費量が増加する。 火炎放射は敵を貫通するので射程内のすべての敵に当たる、ヘヴィが集めた敵などをまとめ焼きすることも可能。 敵の属性耐性などに応じてアイシクルと使い分けたり、歩き撃ちができて回避行動をとりやすい利点を活かして対ボス戦攻撃に優秀。 ダメージはほどほど、属性蓄積は並程度だがプラグで強化可能。そして火属性蓄積なのがポイント。 歩き撃ちができて硬直が無いため回避行動をとりやすく、強敵相手にも安定して攻撃できる。 最大ダメージこそ他の火属性スキルより劣るが、小回りが利くことで攻撃頻度を優先しやすいスキルと言える。 一見するとシルバーナッポ等のレアナッポ狩りに向いていそうなスキルだが、実際のヒット判定時のみダメージが入る?のか0ダメージを連発するので効率は良くない。 G1:EP効率が悪くあまり継続して撃てない。 G2:EP消費量が減少して一気に使い勝手が良くなる(静止中ならトリニティショットG3のEP継続回復と合わせるとじわじわ減る程度)。 G3:G1/G2と比較して火力が10%アップする。 G3α:移動中の消費EPが静止中と同じになる。 G3β:火炎放射中はスーパーアーマー(被弾しても怯まなくなる)が付き、敵の攻撃を受けて中断されることがない。 G4:攻撃中、被ダメージを30%軽減させる。さらに、属性蓄積値が20%増加する。 α:移動中の消費EPが静止中と同じになる。 β:火炎放射中はスーパーアーマー(被弾しても怯まなくなる)が付き、敵の攻撃を受けて中断されることがない。 EP消費量(G2~): 15/s (移動中[α除く]:22.5/s) EP消費量
威力 (G1~2): 93%/0.5s, 5.5 威力 (G3): 102.3%/0.5s, 5.5 (威力補正値: 10%) 威力
追加効果
サンダースフィア
一定時間、自身に追従する雷球を生成する。雷球は近くのエネミーに自動で攻撃を行う。この効果はマウントに騎乗すると即座に解除される。 雷球はかなりの近距離でないと攻撃しないため、近距離戦でダメージを稼ぐために使うのが良いか。 怯み効果に期待して迎撃のために使っておくという使い方が考えられる。 実は効果範囲内なら視界外でも発射する上、エネミーポップと同時に自動着弾するので、 イベントなどでエネミーが取り合いになった時に、最速でワンタッチ出来る便利スキル。カニ漁のお供にも良。 持続時間の間に最大でG2は25回、G3は31回、G3αでは35回ヒットする。 G4:スキル説明の効果に加えて、与ダメージが増加する。 β:感知範囲が約43%拡大する。 攻撃間隔 (G1~2/G3/G3α):1.0秒 / 0.8秒 / 0.7秒 威力: 20%×Hit数, 0.5 威力 G1-G3: 20%×Hit数, 0.5 G4: 25%×Hit数, 0.5 (威力補正値: 25%) アイシクル
座標指定型の範囲攻撃。連発が可能でダメージもそれなりに出るのでまとめ狩りに重宝する。氷塊には多少の怯み効果もある。 G2とG3で氷塊の数が増えるがダメージは単純な2倍、3倍になるわけではない。1個あたりのダメージと属性蓄積値は下がるのでトータルでみると少し上がる程度。 ただしヒット数の増加によりチェインの稼ぎやすさは大きくアップする。 G2とG3で氷塊の数が増えるが1個あたりのダメージと属性蓄積値は下がるので、トータルダメージでみると少し上がる程度に落ち着く。 ただし、ヒット数の増加によりチェインの稼ぎやすさは大きくアップする。 発動モーションは短く、威力と範囲が優秀でEPコストも良い。発動から着弾までに少し間があるため、移動中の敵には先読みが必要なことに注意。 座標指定時はカメラが高い位置に移動するが、天井の低い場所やオブジェクトがあると遮られて非常に見えにくくなることがある。 総合的に高い性能であるものの、氷耐性のエネミーに対しては効果が下がることに気を付けたい。 威力(G1):190%, 5.0 威力(G2):100%×2, 3.0 (合計 200%, 6.0) 威力(G3):70%×3, 2.3 (合計 210%, 6.9) 威力(G3α):73.5%×3, 2.3 (合計 220.5%, 6.9) (威力補正値: 5%) 5章のアップデートで他のスキル威力が上方修正された際、アイシクルには何もなかったためにお役御免かと思われたが G4では増えた氷塊の威力が下がらず、G3から実質1.33倍と大きく伸びている。倍率的にも悪くない性能であり総合的に良いバランスでまとまっている。 属性が氷なのと氷耐性のエネミーに対しては効果が下がることに気を付けたい。 同じ氷属性のアイスシャードが修正により使い勝手が改善されたため、近距離と遠距離で使い分けるといいだろう。 説明には「上空から落とす」と書いてあるものの、実際には持続時間のごく短い攻撃を指定した座標に設置するスキルとなっている。 そのため、エフェクトを調整したい場合には「飛弾エフェクト」ではなく「攻撃の設置エフェクト」を選ぶ必要がある。 威力
フォローバレット
あくまでタクティカルスキルの使用時なので、通常攻撃では魔法弾は飛ばない。魔法弾には武器の属性が適用される。 G3α:射出する弾が増える、1発あたりの威力は変わらないので純粋な火力アップ。 G3β:怯み効果が大になり、敵の足を止めることができるようになる。ただしフレイムグレネードβとは異なり転倒させることはできない。 α:射出する弾が増える。1発あたりの威力は変わらないので純粋な火力アップ。 β:怯み効果が大になり、敵の足を止めることができるようになる。フレイムグレネードβとは異なり、ノックアップ属性にならない。 威力(G1~3): 10%×4 威力(G3α): 10%×6 威力
アークバレット
上記のフォローバレットとよく似た弾を発射する、こちらも魔法弾には武器の属性が適用される。 G3α:怯み効果が中になる(通常前派生と同じ)のに加えて、ノックバック効果が発生するようになる。 G3β:弾が敵に命中すると爆発が発生するようになる。この爆発は弾とは別にヒットするため、最大で12ヒットする。 G4:対象に土・光・闇属性耐性値ダウンを付与する。 α:怯み効果が中になる(通常前派生と同じ)のに加えて、ノックバック効果が発生するようになる。 β:弾が敵に命中すると爆発が発生するようになる。この爆発は弾とは別にヒットするため、最大で12ヒットする。
追加効果
威力(G1): 31%×4 (合計 124%) 威力(G2): 31%×5 (合計 155%) 威力(G3): 31%×6 (合計 186%) 威力(G3β,直撃+爆発): 31+2%×6 (合計 198%) エングラムアッパー2024/02/28実装
指定した地面に無属性攻撃。怯み耐性が低い対象をノックアップさせる。 さらに、武器属性に対応した属性耐性値ダウンを付与する。無属性武器を装備していた場合は効果なし。 このスキルによって付与される属性耐久値ダウン・小は、通常攻撃による全属性耐久値ダウン・小と累積する。 威力
追加効果
ULTスキルメテオインフェルノ
非常に攻撃範囲が広く、ダメージも高い無属性攻撃。武器の属性が適用される。 威力: 1000% クラスアビリティ
補足
ベースアビリティ全クラスで共通の内容。
調整・修正履歴
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