ビートパフォーマー のバックアップの現在との差分(No.9)
クラス / イージスファイター / ツインストライカー / ブラストアーチャー / スペルキャスター / ヘヴィスマッシャー / ブリッツランサー / ビートパフォーマー 『ビートパフォーマー』 クラス概要2024年4月24日実装。 【クラス専用システム:ヒートゲージ】 『アンプ』に拡散した攻撃をヒットさせることなどでヒートゲージは上昇する。ゲージ上昇量は攻撃の種類によって異なる。 『アンプ』に拡散した攻撃をヒットさせることなどでヒートゲージは上昇する。ゲージ上昇量は攻撃の種類によって異なる。 最大値になると『ハイスピリット』を発動可能になり、ソウルコンボ(通常攻撃)のチャージ攻撃を行うと発動する。 ハイスピリット発動中は各種アクションが強化される。強化内容はアクション毎に異なる。 120秒間ヒートゲージを上昇させずにいると、ヒートゲージはリセットされる。 120秒間ヒートゲージを上昇させずにいるか、戦闘不能になると、ヒートゲージはリセットされる。
各アクションのヒートゲージ上昇量
スキルベースアクションソウルコンボ(通常攻撃)
ギターの演奏による通常攻撃。 アンプによる効果がヒットしたとき、ヒートゲージを上昇させる。 威力 (自己+アンプ) 威力がアンプと音波に集中しているため、クラスアクションかアンプ設置スキルで先にアンプを設置してから攻撃するのが基本となる。 自身から発する範囲攻撃は低威力だが、怯み耐性の低いエネミーを少しノックバックさせる。
威力 (自身+アンプ)
追加効果
ジェネレートアンプ(クラスアクション)
『アンプ』を設置し、自身の攻撃やスキルを拡散できる。インターバルは1秒、再設置はすぐ行える。
自身が設置したアンプは光を発する。ビートパフォーマーが複数人居る場合は光の有無で見分けよう。 効果
https://youtu.be/V9slNIovXwo?t=2777 回避攻撃※ゲーム内スキル概要なし 遠隔攻撃。アンプヒット時に範囲攻撃を展開する。 音波を射出する遠隔攻撃。アンプヒット時に範囲攻撃を展開する。 アンプによる効果がヒットしたとき、ヒートゲージを上昇させる。 ハイスピリット状態時は音波攻撃の与ダメージが増加する。 ジャスト回避成功後追加効果:音波攻撃の与ダメージとヒートゲージ上昇量が増加し、音波の怯み効果とノックバックが強化される。 威力 (自己+アンプ) 威力 (音波+アンプ)
タクティカルスキルブレイクダウン【攻撃】
近接攻撃スキル ギターで思い切りぶん殴るロックな近接攻撃。対象を殴った後追加入力で追撃を行う。攻撃中はスーパーアーマー状態になる。 ハイスピリット状態時は与ダメージが増加する。 攻撃がヒットしたとき、ヒートゲージを上昇させる。
若干踏み込むが射程と攻撃範囲は他近接クラスの通常攻撃レベル。威力とインターバルはそこそこ良といったところ。 ちなみにビートパフォーマーは魔法タイプなので、知力と精神力で殴っている。 追加攻撃のフルスイングは、怯み耐性が低いエネミーをノックバックおよびノックダウンさせる程度の大きな怯み効果がある。 上手く使うことで崖から叩き落とすようなことにも使えるが、エネミーをノックバックさせてしまう可能性もあるため使い所を見極める必要がある。 G3以降でチャージができる。チャージが可能な攻撃は追加入力のフルスイングのみで、2回スキル入力を行い2回目を長押ししチャージして放つような操作が必要となる。 威力 チャージできるのは2段目のフルスイング攻撃のみ。 G1-4まで1段目攻撃の威力に差はないため、2段目攻撃のチャージレベルのみで書き分けてある。
ハイスピリット効果
ブレイブノート【バフ(攻)】
中心発生型のバフスキル 自身とアンプの周囲にいる味方に与ダメージアップを付与する。ハイスピリット状態時に発動すると効果量が増加する。 アンプによる効果がヒットしたとき、ヒートゲージを上昇させる。 G3で10%、ハイスピリットで15%(「ブルプロ通信#16」から)
威力 (自身+アンプ)
効果
ハイスピリット効果
リバーブヒール【回復】
射出型の回復スキル ヒットした味方のHPを回復する音波を射出。音波はキャラクターを貫通する。アンプにヒットすると、その周囲にいる味方を回復する。 ハイスピリット状態時に発動すると回復量が増加する。 アンプによる効果がヒットしたとき、ヒートゲージを上昇させる。 インターバルが比較的短いため気軽に使用できる代わりに、回復力は控えめな設定となっている。 自身から発射される音符による回復効果もアンプと比べても割と高く設定されているため、大きくHPを戻したい対象が居る場合は音符とアンプ範囲の両方を当てる事ができると効果的だが、動く相手とアンプの両方に当てるのは難しい。 音符の当たり判定はそれなりに大きいため、ヒール対象に近付き対象を挟んでアンプに向けて打つと狙いがつけやすくなる。 スキル単体での回復量があまり多くないがゆえに、メディカルコードとの相性は(オーバーヒール気味のハルシオンノートと比較して)良いとも言える。
回復量 (回復力を参照) (音波+アンプ)
ハイスピリット効果
バインドロック【状態異常】
射出型のデバフスキル(バインド) 対象に向かって遠隔攻撃。ヒットしたエネミーに拘束を付与する。音波はエネミーを貫通する。 アンプにヒットすると、その周囲のエネミーに範囲攻撃を行う。ヒットしたエネミーに拘束を付与する。 ハイスピリット状態時は与ダメージが増加する。 アンプによる効果がヒットしたとき、ヒートゲージを上昇させる。
威力 (自身+アンプ)
効果
ハイスピリット効果
メディカルコード【バフ(防・回)】
射出型のバフスキル ヒットした味方に被ダメージダウン、HP回復量アップを付与する音波を射出。音波はキャラクターを貫通する。 アンプにヒットすると、その周囲にいる味方にも同様の効果を付与する。 ハイスピリット状態時に発動すると効果時間が増加する。 アンプによる効果がヒットしたとき、ヒートゲージを上昇させる。 音波射出時に移動入力を行うと、射出と同時に指定した方向に移動する。
βにすると他のバフスキルのように本体とアンプからの範囲判定になるため、使い勝手が大きく変わる。 効果
ハイスピリット効果
オーディアグレス【攻撃(設置)】
設置型の範囲攻撃スキル 指定した地面にアンプを設置しつつ攻撃、同時にアンプの周囲に範囲攻撃。使用時に移動入力を行うと、発動と同時に移動を行う。 追加入力でアンプを中心にダメージエリアを生成し、インターバルを10秒延長する。範囲内にいるエネミーに対して0.5秒毎にダメージを与える。効果時間:10秒 ハイスピリット状態時は与ダメージが増加する。 アンプ設置時の攻撃がヒットしたとき、ヒートゲージを上昇させる。 アンプ設置時に移動入力を行うと、設置と同時に指定した方向に移動する。
直撃ダメージがあるためサークルの真ん中にターゲットが来るように狙いを付けたい。 威力 (直撃+範囲→継続ダメージ)
ハイスピリット効果
ルーターズソング【バフ(攻・防)】
中心発生型のバフスキル 演奏を行い、自身とアンプの周囲にいる味方に与ダメージアップと被ダメージダウンを段階的に付与する。 ハイスピリット時は、効果量、効果時間が増え、効果範囲も拡大する。 エリアが展開されるタイミングで追加入力を行うと、追加で与ダメージアップまたは被ダメージダウンが付与される。 アンプによる効果がヒットしたとき、ヒートゲージを上昇させる。 このような「エリアが展開されるタイミングで追加入力」系統のスキルは、目押しせずとも連打で成功扱いになる模様。 このスキルの効果は異なるバフを複数回付与するもので、同種の効果はバフ・デバフ表示欄に表示されずに効果を発揮する。 効果 合計4回のバフ付与が行われ都度効果量が更新される。追加入力を含めた最終的な効果は以下となる。
ハイスピリット効果
スタンウェーブ【状態異常】
射出型のデバフスキル(スタン) 音波を射出し、ヒットしたエネミーにスタンを付与する。音波はキャラクターを貫通する。 アンプにヒットすると、その周囲にいるエネミーにも同様の効果を付与する。 ハイスピリット状態時に発動すると効果時間が増加する。 アンプによる効果がヒットしたとき、ヒートゲージを上昇させる。
効果
ハイスピリット効果
ハルシオンノート【回復(HoT)】
中心発生型の回復スキル 演奏を行い、自身とアンプの周囲にいる味方のHPを回復する。ハイスピリット状態時に発動すると回復量が増加、効果範囲が拡大する。 最終段は同時にHP継続回復を付与する。 エリアが展開されるタイミングで追加入力を行うと、追加で回復を行う。 アンプによる効果がヒットしたとき、ヒートゲージを上昇させる。 効果
回復量 (回復力を参照) 合計4回の回復が行われる。追加入力を含めた最終的な回復量(自身+アンプ)は以下となる。
ハイスピリット効果
ソリッドゲイン【バフ(防・SA)】
設置型のバフスキル 指定した地面にアンプを設置し、アンプの周囲の自身と味方にスーパーアーマーと被ダメージダウンを付与する。使用時に移動入力を行うと、発動と同時に移動を行う。 ハイスピリット状態時は効果範囲が拡大する。 効果がヒットしたとき、ヒートゲージを上昇させる。 アンプ設置時に移動入力を行うと、設置と同時に指定した方向に移動する。 周りのメンバーにスーパーアーマーを付与できる珍しいスキルである。 インターバルがかなり長いため、戦闘開始直後のチェインによるSAが付与されるまでの繋ぎや、敵のダウンやバースト中のフィニッシュゲージを伸ばすタイミングなど、なるべく中断されず全員で攻撃に集中したくなるタイミングに合わせて使用する事を意識したい。 防御バフは5%とかなり小さいため、実質スーパーアーマーの付与を目的に利用すると割り切ってよい性能となっている。 αは属性面の追加効果により敵攻撃が属性攻撃であれば13%の防御バフ相当でそれなりに優秀にはなるが、無属性攻撃には効果はないためα取得の優先度は低め。 しかしβは移動と救護の速度があがるバフも付与されるようになるため、BA間の移動や戦闘不能者を叩き起こすといった用途でもかなり有用度が高く、必要なときにインターバルが終了してない事を避けるためにもより使い所を見極める重要性が増すスキルとなる。 効果
ハイスピリット効果
スピリットチャージ【補助】
自己強化スキル 一定時間、ヒートゲージ蓄積量が増加する。増加量は実行したアクションによって異なる。 ハイスピリット状態時に発動すると効果時間が延長される。 β: さらに、通常攻撃のアンプからの範囲攻撃の威力補正値を10%増加させる。ただし、後派生及びチャージ攻撃を除く。 ハイスピリット発動中はヒートゲージが上昇しないため、αおよびβの追加効果の延長が主な効果と考えてよい。 ハイスピリット終了直前に使って、ヒートゲージ蓄積量増加効果が有効な時間を伸ばすこともできる。 効果
ハイスピリット効果
カームララバイ【状態異常】
設置型のデバフスキル(スリープ) 指定した地面にアンプを設置し、アンプの周囲のエネミーにスリープを付与する。使用時に移動入力を行うと、発動と同時に移動を行う。 ハイスピリット状態時は効果範囲が拡大する。 効果がヒットしたとき、ヒートゲージを上昇させる。 アンプ設置時に移動入力を行うと、設置と同時に指定した方向に移動する。 このスキルはダメージを与えないため、既にスリープ状態のエネミーにヒットさせてもスリープは解除されない。 効果
ハイスピリット効果
ブレイキングビート【攻撃(範囲)】
中心発生型の攻撃スキル 演奏を行い、自身とアンプの周囲に範囲攻撃。ハイスピリット状態時に発動すると与ダメージが増加、効果範囲が拡大する。 エリアが展開されるタイミングで追加入力を行うと、追加で攻撃を行う。 アンプによる攻撃がヒットしたとき、ヒートゲージを上昇させる。 モーションが長いためフルヒットさせられない場合もあるが、攻撃範囲と追加入力分を含めた威力はとても優秀。 その分属性蓄積も100程度入る。 威力 合計4回の攻撃が行われる。追加入力を含めた最終的な威力(自身+アンプ)は以下となる。
ハイスピリット効果
ULTスキルカデンツァ
自身とアンプの周囲に3連続範囲攻撃。効果範囲は段階的に拡大する。 2段目以降はさらに自身とアンプの周囲の味方のHPを回復する。 3段目はHP回復に加えて、自身とアンプの周囲の味方に与ダメージアップと被ダメージダウンを付与する。 無敵は発動時の演出のみ付与され、演奏中はスーパーアーマー状態だがダメージ及び属性蓄積やデバフ等も受けてしまう。 属性バースト等の行動阻害が発生すると中断される。 回避やジャンプ、アンプ設置による中断はできない。 3段目の攻撃は、カデンツァによる与ダメージアップの効果が適用されてからダメージを与える。 威力 (自身+アンプ)
回復量 (回復力を参照) (自身+アンプ)
追加効果
クラスアビリティ
ベースアビリティ全クラスで共通の内容。
調整・修正履歴調整履歴はありません。
基本ステータスクラス参照。 コメント |
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