ブリッツランサー のバックアップの現在との差分(No.15)
クラス / イージスファイター / ツインストライカー / ブラストアーチャー / スペルキャスター / ヘヴィスマッシャー / ブリッツランサー / ビートパフォーマー 『ブリッツランサー』 クラス概要『ブルプロ通信#8』で発表されたクラス。 【クラス専用システム:刻印】 効果は以下の通り
三種の刻印を全て付与した状態で発動させることで、それぞれの効果に加え重刻・散華が発動、範囲攻撃が発生する。
炸・虚は付与する機会が多い割に絡はかなり機会が限られている。 絡を付与できるのは通常攻撃派生、ジャスト回避攻撃、ラピッドスピアβ、スラストボルトβ、クルーエルスラストα、ULTスキルの6つ。 使える状況に育つまでは実質通常攻撃かジャスト回避に頼らざるを得なくなる。もっと言えば下入れ派生を覚えるまではジャスト回避攻撃しが機会がないのである。 それを踏まえ、敵の攻撃を見極めつつ、いかなる順番で攻撃を当て、刻印を発動させるかがカギとなる。 LVが低い間は炸・虚は付与する機会が多い割に絡はかなり機会が限られている。 LV.50未満で絡を付与できるのは通常攻撃派生、ジャスト回避攻撃、ULTスキルの3つ。 もっと言えば下入れ派生を覚えるまではジャスト回避攻撃しが機会がないのである。 それを踏まえ、敵の攻撃を見極めつつ、いかなる順番で攻撃を当て、刻印を発動させるかがカギとなる。 あるいは、いっそ重刻・散華のことなど忘れてしまうか、発生すればラッキー程度と思うか… 一応、重刻・散華による範囲攻撃は武器属性が乗り属性蓄積値がそこそこ高いため一考の価値はある。 それでも重刻・散華による範囲攻撃は威力も高く武器属性が乗り属性蓄積値がそこそこ高いため狙えるなら狙っていきたい。 しかしLv.50まで到達し、αスキルを付けた時、真価を発揮する。 しかしLvを十分に上げαスキルをそろえた時、ブリッツランサーは真価を発揮する。 ヘヴィスマッシャー等に集敵された場所で重刻・散華を発動させれば一瞬で敵が溶ける。 上級調査で敵が硬かろうと敵数が居ればいるほど多重で重刻・散華を発動できる為、大群処理能力はダントツ。 さらにβスキルで刻印を付与出来る手段が増え、場合によってはスーパーアーマー、拘束などの副次効果を得れるようになる。 もちろん3種の刻印のデバフ効果、6職中で唯一付与出来るHPリークでPTのHP回復貢献もできる器用な面もある。 もちろん3種の刻印のデバフ効果、7職中で唯一付与出来るHPリークでPTのHP回復貢献もできる器用な面もある。 総じて大器晩成型のテクニカルなデバッファー兼大群キラーとして活躍の場がある。 なお、最速の散華はULTを除けば、通常攻撃長押しorスタブインパクトからのラピッドスピアβ、最速の発動はクルーエルスラストである。 刻印は他キャラクターと重複して付与できるため、自身の好きなアプローチで攻撃しよう。 なお、最速の散華はULTを除けば、通常攻撃長押しorスタブインパクトからのトルネードスピン1段止め、ノックバックで散らしたくない場面ではラピッドスピアβ。 最速の発動はジャンプから最速発動するグランドパイルorグランドスパークだが、アクションが苦手な場合クルーエルスラストも非常に早い。 スキル威力は目安です(ダメージを元に計算)。実際のダメージは防御力やレベル差補正等で変わります。 ベースアクションテンペストラッシュ(通常攻撃)
鋭い突き→槍回転からの二段斬り→最上段振り下ろし→溜め突きのコンボ。 デバフの効果時間延長は1秒(要検証)。自身が付与したデバフのみ時間延長可能。
左右方向入力しながらだと二段目がなぎ払い攻撃に変化。
威力 威力
追加効果
エスケープリープ(クラスアクション)
その場で蹴りを出しつつ真上または後方へとジャンプする。アビリティ『フォワードアウェイ』を付ければ前方向にも飛べるようになるが、横方向には飛べない(カメラ操作で好きな方向に飛ぶことは可能)。 G4の雷属性耐性ダウン・小(12%)はスペルキャスターの全属性耐性値ダウン・小(20%)と効果重複できる。 通常攻撃長押し状態でエスケープリープ→リープショット→前入力→チャージ攻撃→グランドパイルと順番に出せば登山に使える基本コンボとなる。
威力 威力
追加効果
回避攻撃※ゲーム内スキル概要なし ブリッツランサーを使いこなす上で非常に重要なアクション。 回避からの踏み込み突き。射程が奥に向かってかなり長く、位置が近ければ複数体貫通できる。 ジャスト回避時は刻印・虚と絡の付与攻撃となる。 刻印付与手段として大変有用であり、他のクラスよりも積極的に狙っていく必要がある。 ジャスト回避時は刻印・虚と絡の付与攻撃となる。 刻印付与手段として大変有用であり、他のクラスと違い積極的に狙っていく必要がある。 威力: 130% 威力 (ジャスト回避): 未調査 威力
追加効果
強襲攻撃※ゲーム内スキル概要なし 急降下突き。落下中&着地時で2HITする。 威力: 40% + 70% 威力 (高度ボーナス): 40% + 130% 威力
追加効果
タクティカルスキルラピッドスピア
近接攻撃。連続突きを繰り出し最後に踏み込んで突きを行う。G2以降はスキルボタン長押しで連続突きが8連突きになる。最後の踏み込み突きは刻印発動可能。 CTが8秒と刻印発動可能なTスキル中では最も短いスキルのひとつ。 横方向への範囲は狭いものの前後の範囲は広く、立ち位置をしっかり調整するのが大事になる。 α:最後の突き攻撃の威力補正値が20%加算される。シンプルな威力強化。 β:刻印・炸を付与する攻撃からの繋ぎとして優秀になり、特に強襲攻撃や通常攻撃一段(長押し)からすぐ散華化できるため即効性が高い。 威力 威力
追加効果
アッパーダンス
3連アッパー。刻印発動可能。 α:刻印が一種類でもついていれば大アッパー攻撃のダメージ倍率が416%から約500%に上がる。 近接攻撃。少しずつ前進しながら3連アッパーを繰り出す。大アッパーは刻印発動可能。 小アッパーは怯み程度だが大アッパーは小型の敵だと大きく打ち上げる。 この攻撃によって重刻・散華を発動した際、刻印・虚を付与する。 α:刻印が一種類でもついていれば、大アッパー攻撃の威力補正値が25%加算される。 β:納刀時のジャンプよりも少し高く飛び上がり、高所から強襲攻撃を狙えるようになる。 強襲からだと先述のラピッドスピアβへの連携にも繋げられる。 威力 威力
追加効果
グランドパイル
空中に飛び上がってから地面に突き刺す、空中で使用すると飛び上がるモーションがなくなるので攻撃が早くなる。 近接攻撃。空中に飛び上がってから槍を地面に突き刺す。刻印発動可能。 空中で使用すると飛び上がるモーションがなくなるので攻撃が早くなる。 刻印発動スキルの中では比較的範囲が広く敵集団を散華させる際に取りこぼしが出にくい。 飛びあがった後わずかに滞空するため、敵の攻撃を回避しつつ攻撃したりとテクニカルな使い方ができる。 またG4以降はCTが8秒と刻印発動可能なTスキル中では最も短いスキルのひとつ。 威力
追加効果
スタブインパクト
遠隔攻撃。貫通とあるがイージスボット等の盾展開中のエネミーに当てるとそこで貫通は終了する。 α:衝撃波の幅が広がり多数へHITしやすくなる。 β:貫通で刻印・炸、虚が一気に付くので刻印づけが非常に快適になる。 前後で通常攻撃下派生二段目(刻印・絡)を当てておけば、次手で刻印発動・散華に持ち込める。 威力
貫通とあるがイージスボット等の盾展開中のエネミーに当てるとそこで貫通は終了する。 威力
ハンティングゾーン
クラスアクション強化スキル。 エスケープリープのインターバル無視、発動時の蹴りに刻印・虚を付与。リープショットに引き寄せ効果を付与。 エスケープリープのインターバル無視、発動時の蹴りに刻印・虚を付与。リープショットにエネミーを引き寄せる衝撃波を付与。 衝撃波は刻印発動可能。 衝撃波の範囲はG3時点で重刻・散華と同等で、また衝撃波ダメージはリープショットを当てたエネミー自体には発生しない。 ボス等でバインドされた状態であれば強襲攻撃→後ろ派生→蹴り上げ→リープショット→強襲攻撃...と散華ループコンボが出来る。 威力 威力
追加効果
マークトリガー
効果 説明にもある通り各刻印の効果を強化するのであって、散華の威力は上昇しない。 説明にもある通り各刻印の効果を強化する、散華の威力は上昇しない。
α:HPリーク効果時間5秒 G4:インターバル短縮は1/3、この短縮量は刻印の発動数で変化せず1つでも発動すれば短縮される。 α:HPリーク効果量は与ダメージの2%(下限:最大HPの1%)、効果時間6秒。ブリッツランサー唯一の自力でのHP回復手段となる。 β:スーパーアーマー効果時間25秒。マークトリガー終了間際に刻印を発動させれればインターバルが開ける前までスーパーアーマーが付くので便利。 プリペアモード
自身に「プリペアモード」を付与する。 プリペアモード効果:効果時間中に自身が発動した刻印数をカウントする状態。 プリペアモードの効果時間が経過するか効果時間中に刻印を4個発動させると、与ダメージ増加の効果が付与され「プリペアモード」の効果が終了する。 効果終了時に他にセットした攻撃タクティカルスキルの与ダメージをそれぞれ一度だけ増加させる。 一撃の威力が高いクルーエルスラストや継続時間の長いトルネードスピンβやラピッドスピア、ラピッドスパークの8連突き等の最終段まで効果が乗る。 例外としてグランドスパークの雷属性ダメージエリアは初撃のみ強化され以降は効果が切れる。 増加量は効果時間中に発動した刻印の数によって変化する。
使用すると画面中央下部に4つのライト状のHUDが出現、自分が発動させた刻印数でライトが点灯する。 効果
スラストボルト
雷撃を伴う突き攻撃。チャージ可能。Lv3までチャージするのに約2秒かかる。 遠隔攻撃。雷属性。雷撃を伴う突き攻撃。チャージ可能。 初期は頼りないがG3で単純な威力はブリッツランサー最高となりG4になるとLv.3までのチャージが約1秒強まで短縮される。 G4: チャージ速度+30%。前隙などチャージ以外の動作は対象外。 α:25%程射程延長。カカシ1体分増加が目安。 β:前後で通常攻撃上派生三段目(刻印・虚)等を当てておくと散華へ繋げられる。 威力
チャージ時間
追加効果
クルーエルスラスト
突きと打撃の二段攻撃。1段目の突きで刻印発動。2段目の打撃で刻印・炸を付与。 α:全刻印付与になり使い勝手が向上 β:拘束は5秒。拘束のアイコンは付くがエフェクトは出ない。 近接攻撃。突きと打撃の2段あり1段目の突きで刻印発動。2段目の打撃で刻印・炸を付与。 1段目を小型の敵に当てると大きく吹き飛ばしてしまい2段目が当たらない為、通常攻撃の左右派生で転ばせたりや拘束等でノックバックを軽減しておきたい。 α:一発目で散華できれば非常に大きな威力になり、更に二発目で全刻印付与するため、ダメージソース・繋ぎの両面で使い勝手が非常に良い。 β:拘束は6秒。拘束のアイコンは付くがエフェクトは出ない。 威力 威力
追加効果
グランドスパーク
雷属性の急降下範囲攻撃。攻撃モーションはグラウンドパイルと同じ。 雷属性。急降下範囲攻撃。攻撃モーションはグラウンドパイルと同じ。刻印発動可能。 違いは地面に刺さった後、秒間1回の継続ダメージを与えるエリアを発生させる。 刻印発動は最初の急降下時のみ。発生したエリアは刻印発動しない。 範囲半径はG3nでカカシの間より少し短い。G3αはカカシの間より若干長くグラウンドパイルと同等。G3βはG3nより小さくなる。 範囲半径はG3nでカカシの間より少し短い。G3αはカカシの間より若干長くグランドパイルと同等。G3βはG3nより小さくなる。 G3βの拘束は刻印発動とは異なり生成されたエリアも拘束付与する。拘束の効果時間はヒットから6秒。 触れると拘束アイコンは付くが、エフェクトは非常に小さく視認しずらいのが難点。 威力
G3βの拘束は刻印発動とは異なり生成されたエリアも拘束付与する。拘束時間はHitから5秒? 拘束のアイコンは付くがエフェクトは出ない。 威力
ラピッドスパーク
雷属性の4連続突き。長押しで8連。刻印発動可。 β:移動速度ダウン・中は10秒 近接攻撃。雷属性。連続突きの後踏み込んで突きを行う。G3以降はスキルボタン長押しで連続突きが8連突きになる。刻印発動可。 G4になると雷耐性ダウンが付き、リープショットと合わせて大きく雷耐性値を下げる事が出来るようになる。 β:移動速度ダウンの効果量は20%、効果時間は10秒。 威力
追加効果
トルネードスピン
槍を回転させて竜巻を生み出す攻撃。刻印発動可。 長押しで連続攻撃後になぎ払いの追加攻撃に派生。 竜巻攻撃に吸引あり、最後の薙ぎ払いで吹き飛ばすので倒しきれないならキャンセル推奨。 近接攻撃。槍を回転させて竜巻を生み出しその後なぎ払う。なぎ払い攻撃は刻印発動可。 長押しで竜巻攻撃を複数回発動できる。 この竜巻攻撃には敵を引き寄せる効果があるが、最後のなぎ払いには強めのノックバック効果があるので倒しきれないならキャンセル推奨。 威力
追加効果
レゾナンススピア2024/02/28実装
近接攻撃。ヒットしたエネミーに付与されている刻印と同じ刻印を、最大5体まで周囲のエネミーに付与する。刻印の効果時間:15秒
威力
ULTスキルエンドオブジャベリン
なぎ払いからの槍投げの二段攻撃。 また盾を持つエネミーに防御されると、後方のエネミーへの与ダメージ・刻印付与・発動は無効化される。 威力 威力
追加効果
クラスアビリティ
ベースアビリティ全クラスで共通の内容。
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