ツインストライカー のバックアップの現在との差分(No.5)
クラス / イージスファイター / ツインストライカー / ブラストアーチャー / スペルキャスター / ヘヴィスマッシャー / ブリッツランサー / ビートパフォーマー 二本の斧で、烈火の如く猛攻を繰り出す近接クラス。 クラス概要手数と自己強化に長け、火力と生存性を両立した近接クラス。 ヘヴィスマッシャーと比較すると瞬間火力で劣るが、スキルの回転率が高く継続的な攻撃性能に優れる。 クラス専用のコンボゲージを始め、通常攻撃(下派生)での与ダメージアップ・小、クラスアビリティのエクザルテーションやフルパワーなどダメージを伸ばす手段も豊富。 またクラスアクションや一部タクティカルスキルには与えたダメージに応じてHPを吸収するドレインスキルがあり多少のかすり傷を気にせず強引に攻めていける。なおHP吸収による回復量は与ダメージや自身の最大HPに対する割合で決まり、回復力は影響しない。 さらに隠し効果として、回避の消費スタミナ量(通常20)が15と少なくなっている。 タクティカルスキルのインターバルが短い傾向にあり、継続的な攻撃性能に優れる。 クラス専用のコンボゲージを始め、様々なタクティカルスキルの効果、クラスアビリティのエクザルテーションやフルパワーなどダメージを伸ばす手段も豊富。 またクラスアクションや一部タクティカルスキルには与えたダメージに応じてHPを吸収する効果があり、多少のかすり傷を気にせず強引に攻めていける。 なおHP吸収による回復量は与ダメージや自身の最大HPに対する割合で決まり、回復力は影響しない。 また、クラスアビリティ「ドレインフィーバー」を装備することで、パーティに強力な回復手段を提供することもできる。 その反面、射程が短いので動き回る敵や飛行している敵は相性が悪く、ちょっと後ろに下がられたり少しでも高く飛ばれたりすると途端に攻撃が当たらなくなる。 また近接戦闘を強いられるため被弾リスク自体は高く、ドレインスキルで補えない強力な攻撃は見極め回避する必要がある。 他の武器なら使えるスタンや足止めなどの搦め手もまったくと言っていいほど無いので真っ向勝負で挑まなければならない。 近接戦闘に長ける一方で射程は短い傾向にあり、動き回る敵や飛行しているエネミーに攻撃を当てづらい。 また近接戦闘を強いられるため被弾リスク自体は高く、HP吸収効果などで補えない強力な攻撃は見極め回避する必要がある。 スタンや足止めなどの搦め手もほとんど使えないため、パーティの助けを借りるか、あるいは真っ向勝負で挑まなければならない。 荒々しく攻めながらも、敵の動きを見て危険な攻撃をしっかり回避していく冷静さが求められるクラスと言えるだろう。 現時点ではビルドは大きく2パターンに別れ、無属性型か火属性型を選ぶことになる。 どちらにも利点を活かす手段があるため優劣は決めがたい。 なお、全体的に火属性を強化する手段に長けるが、エネミーに合わせて武器とスキルを選ぶことがより効果的。 【クラス専用ゲージ:コンボゲージ】 ヒットさせた攻撃に応じてコンボゲージが上昇する。 ゲージ量に応じて最小100%~最大120%(クラスアビリティのフルパワーセット時は125%)までダメージが上昇する。 攻撃(+踏みつけ)をヒットさせる度にゲージが2%(ダメージ0.4%分)上昇するが、20秒間攻撃をヒットさせない、もしくはHPが一定以下になるとリセットされる。 20秒間攻撃をヒットさせずにいる、あるいは自身のHPが一定以下に減少するとコンボゲージはリセットされる。 スキル威力は目安です(ダメージを元に計算)。実際のダメージは防御力やレベル差補正等で変わります。 ベースアクションビーストスイング(通常攻撃)
G3:与ダメージアップ・小【効果時間:20秒】【倍率:1.03倍】 方向入力により攻撃の派生が変化する。Lvを上げると派生タイプが増える。
初撃で大きく踏み込むため微妙な距離を詰めたい時にも便利。 威力 威力
追加効果
アクストルネード(クラスアクション)
G1:HP吸収【回復量:10%】 G3(フィニッシュのみ):HP吸収【回復量:15%】 G1:HP吸収【回復量:10%】 G3(フィニッシュのみ):HP吸収【回復量:15%】 G4:HP吸収強化【回復量:+5%】 スーパーアーマー効果付きの3段攻撃、被ダメージ減少による防御、HP吸収による回復、 ベースアクションとタクティカルスキルの硬直キャンセルにも利用可能…ととにかく用途の多いクラスアクション。再使用までの時間も短い。 アクストルネードの硬直はタクティカルスキルでキャンセルできるため、タクティカルスキルとアクストルネードを交互に繋げる連撃が基本戦術として有効。 威力: 60%×2 → 120% → 150% (合計 390%) 威力
追加効果
回避攻撃※ゲーム内スキル概要なし 威力 : 118% 威力 (ジャスト回避) : 約140% 威力 (ジャスト回避) : 165.2% (威力補正値: 40%) 強襲攻撃※ゲーム内スキル概要なし 威力 : 80% 威力 (高度ボーナス) : 40% + 120% 威力 通常: 80% 高度ボーナス時: 40% + 120% 追加効果
タクティカルスキルストームラッシュ【無属性攻撃】
G3:コンボゲージ上昇量【5%×Hit数】 G3β:コンボゲージ上昇量【1%×Hit数】 中範囲に対しダメージを与える多段攻撃スキル。インターバルの短さも強み。 範囲、火力、インターバルどれも優秀な火力スキルで、コンボゲージ上昇量にも補正を持つ。最初に覚えるにも関わらず長く使っていける。 αでの範囲拡大はかなり広く、自キャラ1.5~2人ぶんほど離れた距離でも届く。ツインストライカーにとっては貴重な範囲火力となる。 βはコンボゲージ増加量が激減するため長期的にみると総ダメージ量が減少する。ヒット数倍増の強みは、対ボスエネミー戦でダメージよりチェインや属性蓄積・バーストを優先させたい場面で有効。
空中で発動でき、その場で静止して攻撃するため空中の敵にも対応可能。ボスなどが地面に放つ衝撃波も滞空時間中なら避けられる。 威力
フォールインパクト【無属性攻撃】
敵との距離を詰めつつ小範囲にダメージを与える攻撃スキル。 G4:スキル説明の効果に加えて、与ダメージが増加する。 長射程でそこそこの威力を持ちながらモーションが素早く、接近技としても火力技としても差し込んでいける。 G3αでの与ダメージ増加は10%。攻撃範囲が少し狭まる。 αでの与ダメージ増加は10%。攻撃範囲が少し狭まる。 わずかとはいえデメリットがある割にα化による威力上昇率は低い。 更に朱に染まりし機神のような特大の敵に対してうまく当たらなくなることがある。 βは飛距離が1.5倍程度伸びるため移動や立ち回りがさらに改善するので非常に有用。確率緩和されたとはいえ入手に運が絡むが。 こちらも密着して打つ場合ジャンプが高くなる分わずかながらDPSが落ちるデメリット持ち。 威力 威力
ドレインスパイラル【無属性攻撃(HP吸収)】
G1:HP吸収【回復量:20%】 G3α:HP吸収【回復量:24%】 G1時点では最大2ヒット。初撃はスタミナを消費せず2発目ヒット時のみスタミナを20消費する。 G4からはスタミナ消費が17%減少し、9.96/回に。 α:HP回復量が増える。 β:範囲が50%程増加。カカシ中央で使用すれば両サイドに当たる位範囲が増える為、使い勝手が向上し、当たる敵数が増えることで結果的に回復量も上昇する。
発動の瞬間に移動レバーを入れると、体ひとつぶんほどの距離を進ませることができる。
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