ツインストライカー のバックアップの現在との差分(No.31)
クラス / イージスファイター / ツインストライカー / ブラストアーチャー / スペルキャスター / ヘヴィスマッシャー / ブリッツランサー / ビートパフォーマー 二本の斧で、烈火の如く猛攻を繰り出す近接クラス。 クラス概要手数と自己強化に長け、火力と生存性を両立した近接クラス。 ヘヴィスマッシャーと比較すると瞬間火力で劣るが、スキルの回転率が高く継続的な攻撃性能に優れる。 クラス専用のコンボゲージを始め、通常攻撃(下派生)での与ダメージアップ・小、クラスアビリティのエクザルテーションやフルパワーなどダメージを伸ばす手段も豊富。 またクラスアクションや一部タクティカルスキルには与えたダメージに応じてHPを吸収するドレインスキルがあり多少のかすり傷を気にせず強引に攻めていける。なおHP吸収による回復量は与ダメージや自身の最大HPに対する割合で決まり、回復力は影響しない。 さらに隠し効果として、回避の消費スタミナ量(通常20)が15と少なくなっている。 タクティカルスキルのインターバルが短い傾向にあり、継続的な攻撃性能に優れる。 クラス専用のコンボゲージを始め、様々なタクティカルスキルの効果、クラスアビリティのエクザルテーションやフルパワーなどダメージを伸ばす手段も豊富。 またクラスアクションや一部タクティカルスキルには与えたダメージに応じてHPを吸収する効果があり、多少のかすり傷を気にせず強引に攻めていける。 なおHP吸収による回復量は与ダメージや自身の最大HPに対する割合で決まり、回復力は影響しない。 また、クラスアビリティ「ドレインフィーバー」を装備することで、パーティに強力な回復手段を提供することもできる。 その反面、射程が短いので動き回る敵や飛行している敵は相性が悪く、ちょっと後ろに下がられたり少しでも高く飛ばれたりすると途端に攻撃が当たらなくなる。 また近接戦闘を強いられるため被弾リスク自体は高く、ドレインスキルで補えない強力な攻撃は見極め回避する必要がある。 他の武器なら使えるスタンや足止めなどの搦め手もまったくと言っていいほど無いので真っ向勝負で挑まなければならない。 近接戦闘に長ける一方で射程は短い傾向にあり、動き回る敵や飛行しているエネミーに攻撃を当てづらい。 また近接戦闘を強いられるため被弾リスク自体は高く、HP吸収効果などで補えない強力な攻撃は見極め回避する必要がある。 スタンや足止めなどの搦め手もほとんど使えないため、パーティの助けを借りるか、あるいは真っ向勝負で挑まなければならない。 荒々しく攻めながらも、敵の動きを見て危険な攻撃をしっかり回避していく冷静さが求められるクラスと言えるだろう。 現時点ではビルドは大きく2パターンに別れ、無属性型か火属性型を選ぶことになる。 どちらにも利点を活かす手段があるため優劣は決めがたい。 なお、全体的に火属性を強化する手段に長けるが、エネミーに合わせて武器とスキルを選ぶことがより効果的。 【クラス専用ゲージ:コンボゲージ】 ヒットさせた攻撃に応じてコンボゲージが上昇する。 ゲージ量に応じて最小100%~最大120%(クラスアビリティのフルパワーセット時は125%)までダメージが上昇する。 攻撃(+踏みつけ)をヒットさせる度にゲージが2%(ダメージ0.4%分)上昇するが、20秒間攻撃をヒットさせない、もしくはHPが一定以下になるとリセットされる。 20秒間攻撃をヒットさせずにいる、あるいは自身のHPが一定以下に減少するとコンボゲージはリセットされる。 スキル威力は目安です(ダメージを元に計算)。実際のダメージは防御力やレベル差補正等で変わります。 ベースアクションビーストスイング(通常攻撃)
G3:与ダメージアップ・小【効果時間:20秒】【倍率:1.03倍】 方向入力により攻撃の派生が変化する。Lvを上げると派生タイプが増える。
初撃で大きく踏み込むため微妙な距離を詰めたい時にも便利。 威力
追加効果
アクストルネード(クラスアクション)
G1:HP吸収【回復量:10%】 G3(フィニッシュのみ):HP吸収【回復量:15%】 G4:HP吸収強化【回復量:+5%】 アクストルネードの硬直はタクティカルスキルでキャンセルできるため、タクティカルスキルとアクストルネードを交互に繋げる連撃が基本戦術として有効。 威力
追加効果
回避攻撃※ゲーム内スキル概要なし 威力 : 118% 強襲攻撃※ゲーム内スキル概要なし 威力 追加効果
タクティカルスキルストームラッシュ【無属性攻撃】
G3:コンボゲージ上昇量【5%×Hit数】 G3β:コンボゲージ上昇量【1%×Hit数】 範囲、火力、インターバルどれも優秀な火力スキルで、コンボゲージ上昇量にも補正を持つ。最初に覚えるにも関わらず長く使っていける。
空中で発動でき、その場で静止して攻撃するため空中の敵にも対応可能。ボスなどが地面に放つ衝撃波も滞空時間中なら避けられる。 威力
フォールインパクト【無属性攻撃】
敵との距離を詰めつつ小範囲にダメージを与える攻撃スキル。 長射程でそこそこの威力を持ちながらモーションが素早く、接近技としても火力技としても差し込んでいける。 αでの与ダメージ増加は10%。攻撃範囲が少し狭まる。 威力
ドレインスパイラル【無属性攻撃(HP吸収)】
G1:HP吸収【回復量:20%】 G3α:HP吸収【回復量:24%】 G1時点では最大2ヒット。初撃はスタミナを消費せず2発目ヒット時のみスタミナを20消費する。
発動の瞬間に移動レバーを入れると、体ひとつぶんほどの距離を進ませることができる。
威力
追加効果
ウォークライ【補助】ウォークライ【補助】
G1:被ダメージダウン・小【倍率:10%】 G3α:被ダメージダウン・大【倍率:30%】 G3β:15%回復 スーパーアーマーによりダメージを受けても攻撃がキャンセルされなくなるため、バーニングラッシュやブルータルブロウを確実に当てられる。 αで得られる被ダメージダウン効果・大(割合軽減)が非常に心強く、致命的なダメージでもなければドレイン攻撃の回復で十分補えるほどの安定性を誇る。 更にG4で状態異常無効ステートが付くようになり、敵が付与してくるものはもちろん、 トラップや毒沼のようなものも防げるようになった。ただし属性状態異常は別判定なので防げない。 (火・氷・土・光は防げないが、雷・闇は属性状態異常もバースト付与のデバフも無効化可能) フィアーやナッポ化など現在アンチイマジンが無いものも防げると思われる。 ただし、常時ウォークライ状態というわけにもいかないのでアンチ◯◯が不要になるというわけではない。 スーパーアーマーや被ダメージ軽減があるからと安心しているといつの間にか追い詰められてDPSが下がってしまうため、わざわざ敵の攻撃を受けに行くような動きは避けたほうが良い。 また、ツインストライカーはタンクではなく、自身で属性蓄積の無効化や解除はできない。属性蓄積による不都合(移動速度低下や命中率低下、継続ダメージなど)はもろに食らうので、その身で受けるべきかどうかの判断が問われる。 また、''ツインストライカーはタンクではなく、自身で属性蓄積の解除はできない。 ''属性蓄積による不都合(移動速度低下や命中率低下、継続ダメージなど)には無効化できないものも含まれるので、その身で受けるべきかどうかの判断が問われる。 いずれにせよ過信は禁物。 G4:発動中、状態異常無効化が付与される。 状態異常無効の効果は、スタン/スリープ/毒/麻痺/暗闇/スキル使用不可/疲労/アイテム使用不可/ナッポ化/拘束/HPリーク状態/フィアー、それらを内包する効果が対象となる。 属性状態異常の場合、雷・闇属性は麻痺/暗闇として無効化するが、火・氷・土・光属性は無効化できず、また氷・土・光属性のバースト効果を防げない。 敵が付与してくるものはもちろん、毒だまりやトラップ等のギミックも防げる。 ただし、常時ウォークライ状態というわけにもいかないのでアンチ◯◯が不要になるというわけではない。 また、既に付与されている状態異常を解除する事はできない点も注意。 α:被ダメージダウンの効果量が強化される。非常に心強く、致命的なダメージでもなければドレイン攻撃の回復で十分補えるほどの安定性を誇る。 効果
クロスブラッド【無属性攻撃(HP吸収)】
G1:HP吸収【回復量:10%】 G2:HP吸収【回復量:12%】 G1の時点で威力が高く、序盤から優秀な大火力とドレイン性能を発揮する。他の技がG3になるまでは鉄板ともいえる。 威力
追加効果
ブルータルブロウ【無属性攻撃】
前方小範囲を単発高ダメージで斬るチャージ型の攻撃スキル。 無属性型、火属性型、どちらでも使っていける頼もしい必殺技。 チャージ中は黄色い数字でLvが表示され、G3の時点ではLv2まで一瞬で溜まる。
威力
バーニングラッシュ【火属性攻撃】
G1:火属性攻撃与ダメージアップ・小【倍率:1.05倍】×3(重複可) 武器が火属性の場合、「火属性攻撃与ダメージアップ・小」は全ての攻撃スキルに効果が適用される。 注意点として攻撃時の踏み込みが無く当たり判定も狭いので射程が短い、発動中は足が止まることもあり敵に動かれてしまうと全く当たらない。 注意点として攻撃時の踏み込みが無く当たり判定も狭いので射程が短い、発動中は足が止まるので敵に動かれてしまうと全く当たらない。 先端で当てようとするとよくスカるので想定より数歩踏み込むか、いっそ敵に密着するようにして撃とう。 後者の場合、通常攻撃G4の三段目上派生の突きで火属性耐性デバフ付与から繋げるとダメージ増加が見込める。 ダウン効果は無いがストームラッシュと同様に空中で静止するためちょっとした対空攻撃にも使える。 威力
追加効果
ソウルリッパー【無属性攻撃(HP吸収)】
G1:HP吸収【回復量:30%】 G3:HP吸収【回復量:40%】 G3β:HP吸収【回復量:30%】 希少な中距離攻撃。ボスが危険な技を使っていて近寄れない場合や、射程が重要になるフィールドでの狩りに重宝する。
上下の角度はあまりつけられず、ジャンプした時の高さより上ぐらいには届かない。 威力
追加効果
クリムゾンブロウ【火属性攻撃】
G1: 火属性の斬撃【効果時間:?秒】【ヒット数: 4回】 自キャラを中心とした中範囲に火属性ダメージを与える火属性攻撃スキル。
威力
ブラッドアックス【補助】
G1:ブラッドアックス状態【効果時間:20秒】【回復量:6% (下限:最大HPの1%)】 あらゆる攻撃*1でドレインするようになる強化技。 β:HP最大時、与ダメージが1.1倍に乗算で増加する。 効果
ラーヴァインパクト【火属性攻撃】
G1: 火属性ダメージエリア【効果時間:5秒】【ダメージ量:?%×6?回のダメージ】 範囲と火力を高レベルで両立した火属性攻撃技。届くのであれば空中の敵にも当たり、攻撃モーション終了後地面にダメージエリアを設置する。 ただし攻撃モーションは長く、被ダメージで中断されるのでウォークライ推奨。 威力
追加効果
イグニッション【補助】
G3:イグニッション状態【効果時間:15秒】【コンボゲージ消費量:G1:40% G2~:30%】【倍率:攻撃スキルダメージ30%上昇】
効果時間中に発動した攻撃タクティカルスキルについて、コンボゲージを消費して与ダメージを上げる自己強化スキル。 この効果は与ダメージを乗算で増加させる。 通常攻撃とクラスアクション、ULTスキルのダメージは上昇しない点には注意。
デスペラード2024/02/28実装
5章と共に実装された新スキル。自傷ダメージを受ける代わりに現スキルの中で最大の瞬間火力を叩き出すという技。 ブラッドアックスを併用することで一気に使いやすさが向上し、複数体に当たれば回収できることすらある。 ブラッドアックスを併用することで一気に使いやすさが向上し、複数体に当たれば回収できることすらある。もちろん外せばダメージを受けるだけなのでよく狙おう。 自傷ダメージは最大HPに依存しており、チャージLv.1で20%、Lv.2で25%、Lv.3で放つと30%消費される。 他にもブラッドアックスβの与ダメージ増加効果で1.1倍に増える。イグニッションβと合わせると、チャージLv.3で99%もの自傷ダメージを受ける。αの追撃も回復が間に合えば66%に増加する。
威力
ULTスキルヴォルテクスインパクト
インターバルは長いが、多大なダメージを叩き出す超必殺技。よほど耐久力が高い敵でなければ、フルヒットさせると即死するほどの瞬間火力。
クラスアビリティ
ツインストライカーのクラスアビリティは優秀なものばかり。 クラス共有アビリティ
ヘヴィスマッシャーのスタミナアップは全ての状況で腐ることがないのでオススメ。特にドレインスパイラルG3との相性は前述のとおり抜群。 ベースアビリティ全クラスで共通の内容。
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