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		花巡りの木群・追加調査  のバックアップ(No.11)
		
		 
 花巡りの木群・追加調査   | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 種別 | 調査 | 
| 実装日 | 2024年06月26日 | 
| バトルスコア | 人数 | 制限時間 | レベルシンク | 復活回数 | |
| 基本情報 | 7,940 | 6人 | 30:00 | 77 | 12回 (2×参加人数) | 
|---|---|---|---|---|---|
| 突入条件 | バトルスコア 7,940 以上 / クラスレベル 72 以上 | ||||
| 支給アイテム | 支給・回復薬G4 x7 / 支給・癒しのアロマG4 x3 / 支給・震土のシロップG1 x1 | ||||
| 報酬 | |
|---|---|
| 初回報酬 | Exp. 1,559,550 | 
| 通常報酬 | Exp. 115,940 / 93,080  / アビリティプラグ x0-3 / ユニオンペースト G2 x0-1 / フュージョンマテリアルG1 x3 | 
| 報酬プラス | Exp. 115,940 / 93,080  / ユニオンペーストG2 x1 / フュージョンマテリアルG1 x30 | 
| 報酬アビリティプラグ | 単体ステータス系単プラグ G3 , スキル系単プラグ G2 or G3 | 
| 赤宝箱 |  『ブルーメ』シリーズ(Lv.80/BS5400), E-イマジン: E-白日の捕食者は頂きに立つ, E-強襲岩石、宵巡りの猪, E-闇覗く大口の威迫, E-砂漠の晩餐, E-全力突進アズールゴート | 

| 攻略情報 | |
|---|---|
| 推奨レベル | 75~ | 
| 主な弱点属性 |  | 
| 主な状態異常 |  | 
| 出現エネミー | ||||
|---|---|---|---|---|
| 名称 | 防御属性 | 攻撃属性 | ||
| 弱点 | 耐性 | 攻撃 | 異常 | |
| Lv.75 ソワレカイザーエルク |  | |||
| Lv.75 ライトニングペッカー |  |  |  | - | 
| Lv.75 フラワリングペッカー |  |  |  | - | 
| Lv.75 ソワレランブルボア |  | |||
| Lv.75 ソワレオオカガチヤンマ |  | |||
| Lv.75 エビキノコポイズン |  |  | - |  | 
| Lv.76 ソワレオオカニクモ |  | |||
| Lv.75 ヒメカニクモ |  |  | - |  | 
| Lv.75 シャドウバイパー |  |  | - |  | 
| Lv.75 ホーリーエレメント |  |  | - | |
| Lv.76 ソワレドゴルマン |  | |||
| Lv.76 ソワレオーガ |  | |||
| Lv.77 デッドリーボア |  |  | ||
推奨武器
すべてのエネミーが土弱点かつ属性耐性なしに上書きされていると思われる(土属性武器で確認)。
1つ前のゼルマ鉱山跡・追加調査で入手できる 『ダグアップ』シリーズがお勧め。
『ダグアップ』シリーズがお勧め。
状態異常
 毒沼があるので、アンチポイズン(毒耐性) 推奨。
 毒沼があるので、アンチポイズン(毒耐性) 推奨。
この毒沼は以前のミッションと比べて強化されており、最大HPの5%/秒のダメージを受ける。
離れてから11秒持続するため、最大HPの60%程度(5%×12回)のダメージを受けてしまう。
エリア攻略
第一バトルエリアは中央に段差があり飛行エネミーもいるため、中で戦うと高所に上がられ攻撃がしづらくなるため、引き返し部屋手前の小道で戦うと戦いやすい。
その際キーエネミー以外が戦闘中に次々合流してくることになるため、少し多めに引いて角の付近で後続と合流させてから処理すると素早く全ての後続エネミーもまとめて処理できる。
ここから第二バトルエリアまでも距離があるため、一度後続エネミーを処理してしまうことでスタミナ消費せず走れる時間が増え、結果的に素早い進行がしやすくなる。
第二バトルエリアも道中のエネミーが多く、また坂で上下に分断され範囲攻撃も当て辛く、バトルエリアに辿り着いてすぐ戦闘を始めてしまうとエネミーが止まってしまい後続が絶え間なく参戦し続ける状況になりやすい。
そのためキーエネミーとトレインしてきた後続エネミーを坂下もしくは坂の中段の踊り場あたりまで引き連れて下がり、後続と合流させてから一度に処理すると素早く全てを倒しきれるようになる。
こちらも、倒しきれば敵視が全て切れるため次へバトルエリアに入るまで移動時スタミナが減らなくなり幾分快適に移動できるようになる。
第一、第二バトルエリアどちらもキーエネミー以外の数が多く、急いで倒し敵視を切って進みたい場合だけでなく、ドロップを狙っている場合にも全てのエネミーを倒しきれ宝箱の回収効率があがる。
また後続のエネミーのHPは比較的少ないため、纏めて処理することで敵の数も早く減らせ、長時間の停止を回避しキーエネミーの処理もしやすくなる可能性が上がる。
いずれのバトルエリアも最後尾となるエネミーは移動速度の関係でペッカーになることが多いのでそれを目安にすると判断しやすい。
なお戦闘中にラグの影響等によりBAキーモブがリポップしたりタゲが切れ初期位置に戻る事も発生しやすいため、時々バトルエリア内に敵がリポップしていたり戻ってないかを確認しておくと取りこぼしをなくしやすい。
最終バトルエリアは中央エリアから左右小部屋へ分岐する。
それぞれの小部屋のエネミーを全滅させることで、中央エリアにエネミーが追加され、それらを倒すことでエリアの封鎖が解かれる。
(右側は潜行中のバイパー、左側は飛行エネミーを見落としがちなので注意)
エネミーが自分の遠くで倒されると宝箱が出現しないため、全員集まって倒すことが望ましい。そのための時間は十分にある。
野良マッチでは、右側の崖になっている方の小部屋の敵を全員で倒してから、左側を倒しに向かい、その後中央POPのエネミーを左側の小部屋の入口に引き込む形でまとめて倒しボス部屋という流れになる事が割と多め。
右の小部屋は崖下が狭いため降りてそのまま戦うが、左の小部屋は広く高低差もあるため、折り返しとなる細道側まで引いてから戦うと処理し易い。
また、最初に中央にいるエネミーは暫く放置したまま、左小部屋や、最後の中央POPの敵を倒す際に纏めて処理する事が多い。
第三バトルエリアの手前で左にも少数のエネミーがおり、数を倒したい場合に集めてくる人もいる。進行上特に大きな影響はないのでお好みで。

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