コメント欄注意書 のバックアップ(No.8)
目次

全ページ共通事項

※誹謗中傷・煽り・BLUE PROTOCOL（ブループロトコル）公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。
※ルール違反の書き込み（荒らし）に対する返信は禁止です。差分チェッカーから通報、または編集者の酒場に報告してください。
※コメント欄の運用についての意見や議論は編集者の酒場にて行っていただくようお願いいたします。

▲ ▼

共通事項補足

  • 煽り行為とは、他者を不快にして精神的苦痛を与える表現（以下、不快な表現）をするなどして、他者に刺激を与える行為を指します。
    また、不快な表現そのものも煽り行為とみなし、禁止されています。
  • ルール違反の書き込みに対する返信は禁止されています。しかし、自身では、冗談として受け取ってもらえる表現と考えていたとしても、他者は不快に感じていたり、我慢しているだけかもしれません。
    表現の受け取り方は人々によって違いが生じる内容であるため、単にルールに違反している投稿に返信したという事実だけでペナルティが科されることはありませんが、
    ルール違反をしている投稿であると『認識しているにも関わらず意図的に無視している』『認識する気がない』と判断できる表現を繰り返すなど、秩序を乱すことに躊躇いがないような状況である場合、禁止行為に該当すると判断されます。

▲ ▼

コメントアウト対応ルール

コメントの削除は禁止です！
コメントの削除は規制対象です！



公序良俗に反する内容、誹謗中傷・煽り・BLUE PROTOCOL（ブループロトコル）公式の利用規約に反する書き込みで書き込み内容を伏せたい場合はコメントアウト「//」を行って下さい。
これに倣い、管理者は独自判断でルールに違反する書き込みを調査し、コメントアウトする場合があります。


  • 例外的に削除が許される場合
    • NGワードが含まれる場合は編集が行えないので削除しても構いません。
    • 個人情報など残ってはいけないものがある場合は削除しても構いません。編集者の酒場に連絡して下さい。

▲ ▼

例

-○○をするとバグでレベルアップが簡単


上記のコメントを伏せたい場合、行頭に「//」を付けてコメントアウト。
コメントアウトした理由を記載して下さい。


//バグを利用したチート行為発言のため、コメントアウト

//-○○をするとバグでレベルアップが簡単


コメントアウトが不服な場合は、編集者の酒場に相談して下さい。
本来はコメントアウト不要な内容であるにもかかわらず、コメントアウト乱発するとコメントアウト者が規制対象になる場合があります。


▲ ▼

管理側の対応について

管理者は、コメントアウト（伐採とも言います）が行われた案件に対して、コメントアウトが正当であるかを判断します。
コメントアウトが正当であると判断した場合、書き込みがあった場所にコメントアウトを行ったこと、利用者への処罰内容を示します（必ず処罰がなされるわけではありません）。
コメントアウトが不当である場合は書き込みの復帰を行い、コメントアウトから復帰させたことを分かるようにします。


コメントアウトを利用者が行っていた場合、管理者は編集者の酒場に調査報告を行います。ご確認ください。


なお、管理者は調査の上でコメントアウトを行うため、直接処罰内容の記載を行います。

▲ ▼

コメントのマーキングについて

コメントアウトの調査時、処罰の一環としてコメントの投稿者を区別するために文字色を付与する場合があります。
これは主に、利用態度の改善が必要と管理者が判断した場合に行われ、実施した場合はその内容を記載します。
これは管理者権限の元行いますので、利用者が他人のコメントを不当に編集した場合は規制対象となります。

▲ ▼

異議申し立てについて

※2024年12月26日21時頃追記
コメントアウトが行われた場合、利用者は編集者の酒場にて異議申し立てを行えます。
異議申し立ては必ず編集者の酒場のコメント欄にて行ってください。
異議申し立てには「対象のコメントを特定できる情報（書き込み日時や差分IDなど）」「コメントアウトが正当ではない理由」が必要です。
必要事項を記載の上、新規ツリーとして書き込むようお願いします。
なお、編集者の酒場以外のコメント欄で行われた主張・反論は一切取り扱われず、秩序を乱すことに戸惑いが無いような状況である場合はコメントの削除を行います。


▲ ▼

差分チェッカー

差分チェッカーで編集履歴を追えます。
削除された場合は「今すぐ通報」をクリックして通報して下さい。一定件数通報が溜まると対象IPが規制されます。
繰り返される場合はホスト規制を行いますので編集者の酒場に差分IDを添えて書き込みお願いします。


書き込まれた場合は青字で表示されます。

消された内容を復帰した場合があるので、間違って通報しないようにして下さい。

-今日は天気

消された場合は赤字で表示されます。

-今日は天気


▲ ▼

仮ブラックリストについて

同一IPアドレスに対して通報が一定数行われると、自動的に書き込みや編集が遮断されます。
仮ブラックリストが行われた場合、必ず投稿内容の審査が行われます。禁止行為に該当する内容が確認された場合は、別途ペナルティが科されます。
審査後、仮ブラックリストは解除されます。


▲ ▼

ペナルティポリシー

ペナルティについて
当WikiルールならびにsWIKIの利用規約において禁止されている行為を確認し、ルール/規約に違反していると判断した場合、違反と判断された行為（違反行為）を行った利用者に対して行為に応じたペナルティが科されます。
これは、利用者が使用したすべてのIPアドレスに対して適用されます。利用者がペナルティを回避していると強く推認された場合、再度ペナルティが科されます。


ペナルティの種類について
ペナルティは、軽いものから順に「注意」「警告」「一時投稿規制(3日間)」「一時投稿規制(10日間)」「一時投稿規制(20日間)」「永久投稿規制」の6段階のペナルティがあります。

  • 注意
    「注意」は、比較的軽度な違反行為が確認された場合に科される最も軽いペナルティです。
  • 警告
    「警告」は、軽度な違反行為の中でも、厳重注意が必要と判断されたものに対して科されるペナルティです。
  • 一時投稿規制
    「一時投稿規制」は、重度な違反行為が確認された場合に科されるペナルティです。一時投稿規制のペナルティが科された場合、一時投稿規制期間中コメントの書き込み、編集、通報機能を利用することができなくなります。

    一時利用停止期間は、「3日間」「10日間」「20日間」の3種類があり、違反行為の重さや過去の違反行為の内容に応じて決定され、過去に「注意」や「警告」を科されたことがない場合でも、違反行為の内容によっては一時投稿規制となる場合もあります。
    • 一時投稿規制期間について
      一時利用停止のペナルティが科された場合、直ちに投稿規制となりますが、一時投稿規制期間は、ペナルティが科された日時から起算されます。
      3日間のペナルティが科された場合、72時間投稿などができなくなります。
      • 特定の規制形態の場合
        IPアドレスの範囲指定、NGホスト指定による規制（ホスト規制）の場合、システムの制約上手動での解除となります。
        なお、管理者は規制期間の延長に伴う一切の責任は負いません。

ペナルティの累積について
すべてのペナルティは記録に残り累積されるため、違反行為を繰り返した場合、記録されているペナルティを考慮に入れて、あらたに確認された違反行為のペナルティの判定が行われます。
たとえば、過去の違反行為のペナルティが「注意」で、あらたに確認された違反行為の判定結果が「注意」相当だった場合、合計した「注意」2回分のペナルティからペナルティの内容が決定され、記録されます。
なお、記録されている過去のペナルティが「注意」や「警告」の場合は、再度「注意」や「警告」のペナルティが科される場合がありますが、記録されている過去のペナルティが「一時投稿規制」である場合には、あらたに確認された違反行為が「注意」や「警告」相当であった場合でも、過去の一時投稿規制期間よりも重いペナルティが科されます。

ただし、過去のペナルティからの経過日数によっては、累積時のペナルティ段階が減衰されます。
詳細は次の項目をご確認ください。


過去のペナルティからの経過日数によるペナルティの緩和について
最後のペナルティから相当の日数が経過している場合、過去のペナルティ内容および経過日数との組み合わせで、累積によるペナルティの判定が緩和される場合があります。これは、特定の日数が経過したタイミングで突然ペナルティなしになるものではなく、経過日数に比例して少しずつペナルティの判定が緩和されていきます。

ペナルティ判定が緩和されたのちにあらたな違反行為が確認された場合、緩和後のペナルティとあらたに確認された違反行為の判定結果を合算した結果をもとに、あらたに確認された違反行為のペナルティが決定されます。

なお、最後のペナルティからの経過日数で判定されるため、緩和されるまでに再度違反行為が確認されペナルティが科された場合、そこからあらためて日数のカウントが開始されます。また、このシステムにより永久投稿規制が解除されることはありません。


永久投稿規制について
違反行為を繰り返した場合や、非常に重度の違反行為が確認された場合、利用者に対して永久投稿規制のペナルティが科されます。永久投稿規制となった場合、今後当Wikiにおいてコメント欄への書き込み、編集、通報機能の利用を行うことができません。また、管理者は当Wikiを利用できないことに伴う一切の責任は負いません。
ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結解除 名前変更     最終更新のRSS