BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)攻略 Wiki
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> ヴォルディゲン
ヴォルディゲン
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&attachref(./イメージ01.jpg,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|BGCOLOR(White):300|c |>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):''[[登場人物]]''| |英字(名称)|Voldigen| |声優|武内 駿輔| 圧倒的な実力で竜族を束ねる『竜王』。''歪みを食らう者。'' エーリンゼの命を狙って主人公たちの前に立ちはだかる。~ #br [[メインクエスト]]第2章「エレクトラ」で『竜王ヴォルディゲン』(Lv.39)として初めて戦闘を行うこととなる。~ #br #region(&color(Silver){ストーリー第三章までのネタバレ};) かつてバファリア神族と竜族が争った時代の竜族の王。力を求めるために&color(Red){''自らアバリティア化した''};。その後はバファリア神族によって封印されていた)。 しかし未来にて封印から目覚めた彼は凋落した竜族を見て怒り、復権を目指し再び闘争を始め、さらなる力を求めてアバリティアを喰らい始める。 本来はアバリティアを喰らう(力を吸収する)ことは不可能だが、ティリス曰くアバリティア化している影響であるとのこと。~ #br よって彼もまた1000年後の未来からクロノリープしてきた存在である。(本来、現代のヴォルディゲンは休眠状態) 歪みを正しアバリティアを解放するエーリンゼは彼にとって邪魔な存在である上、現代のアバリティアはまだ肥大化していないため食べ放題で都合が良いのである。~ #br 二章終盤にて、アバリティア開放を行ったエーリンゼ達を急襲。狙いは活性化しているエーリンゼの生体エングラム。 ヴォルディゲンが''喰らうのは他者の生体エングラム''。アバリティアに的を絞っていたのは、得られるエングラム量が他と比べ多いからというだけに過ぎない。 圧倒的な力で主人公たちを追い詰めるも、あと一歩のところで突如聞こえてきた「歌」によってエングラムをかき乱され、苦しみながら姿を消した。 #endregion #region(&color(Silver){ストーリー第四章までのネタバレ};) 撤退してから動向は今のところないが、バシュラールからは改変の影響により竜族の活動が活発化するおそれがあると指摘されている。 さらには、ヴォルディゲンはアバリティアシェルの最初の被検体であったという事実も語られる。 適合はしなかったようで、失敗として破棄されたところを脱走。バファリア神族への恨みを募らせ反旗を翻した、ということである。%%大体バシュラールのせい%% また[[エーリンゼ]]を狙う理由として、適合体であるエーリンゼを取り込みアバリティアシェルと融合、惑星の獣を制御下に置くためでは、という仮説が立てられていた。 バファリア神族と対抗する、という点で[[ダンケルク]]と竜族が結託していたことも納得がいくが… #endregion #br *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20)
&attachref(./イメージ01.jpg,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|BGCOLOR(White):300|c |>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):''[[登場人物]]''| |英字(名称)|Voldigen| |声優|武内 駿輔| 圧倒的な実力で竜族を束ねる『竜王』。''歪みを食らう者。'' エーリンゼの命を狙って主人公たちの前に立ちはだかる。~ #br [[メインクエスト]]第2章「エレクトラ」で『竜王ヴォルディゲン』(Lv.39)として初めて戦闘を行うこととなる。~ #br #region(&color(Silver){ストーリー第三章までのネタバレ};) かつてバファリア神族と竜族が争った時代の竜族の王。力を求めるために&color(Red){''自らアバリティア化した''};。その後はバファリア神族によって封印されていた)。 しかし未来にて封印から目覚めた彼は凋落した竜族を見て怒り、復権を目指し再び闘争を始め、さらなる力を求めてアバリティアを喰らい始める。 本来はアバリティアを喰らう(力を吸収する)ことは不可能だが、ティリス曰くアバリティア化している影響であるとのこと。~ #br よって彼もまた1000年後の未来からクロノリープしてきた存在である。(本来、現代のヴォルディゲンは休眠状態) 歪みを正しアバリティアを解放するエーリンゼは彼にとって邪魔な存在である上、現代のアバリティアはまだ肥大化していないため食べ放題で都合が良いのである。~ #br 二章終盤にて、アバリティア開放を行ったエーリンゼ達を急襲。狙いは活性化しているエーリンゼの生体エングラム。 ヴォルディゲンが''喰らうのは他者の生体エングラム''。アバリティアに的を絞っていたのは、得られるエングラム量が他と比べ多いからというだけに過ぎない。 圧倒的な力で主人公たちを追い詰めるも、あと一歩のところで突如聞こえてきた「歌」によってエングラムをかき乱され、苦しみながら姿を消した。 #endregion #region(&color(Silver){ストーリー第四章までのネタバレ};) 撤退してから動向は今のところないが、バシュラールからは改変の影響により竜族の活動が活発化するおそれがあると指摘されている。 さらには、ヴォルディゲンはアバリティアシェルの最初の被検体であったという事実も語られる。 適合はしなかったようで、失敗として破棄されたところを脱走。バファリア神族への恨みを募らせ反旗を翻した、ということである。%%大体バシュラールのせい%% また[[エーリンゼ]]を狙う理由として、適合体であるエーリンゼを取り込みアバリティアシェルと融合、惑星の獣を制御下に置くためでは、という仮説が立てられていた。 バファリア神族と対抗する、という点で[[ダンケルク]]と竜族が結託していたことも納得がいくが… #endregion #br *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20)