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釣り の変更点

-アステルリーズの釣りスポットで行える生活系コンテンツのミニゲーム。
--現在の環境下での釣果は、''売却専用アイテム''となっている。
今後の生活コンテンツのアップデートにて、''用途が拡張される予定''になっている。


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#contents

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*釣り方 [#k663ddde]
-使用するのは【左クリック】【A】【D】のみ。
+まずは【左クリック】で餌をキャストし、魚を待つ。
+餌に魚が食いつくと「&color(Red){''!''};」の表示と効果音が鳴るので、【左クリック】でフッキングする。
フッキングせず放置すると、魚に逃げられてしまう。
+フッキングに成功したら、【左クリック】でリールを巻いて魚を引き寄せる。
+魚が逃げることなく、自分の近くまで引き寄せれば釣りあげることができる。

#br
&color(Maroon){''釣りのUI''};
-フッキング成功後は画面下部にラインテンションと魚との距離が表示される。
-魚のアイコンは釣りあげ成功までの距離を示す。アイコンが左端まで到達すれば釣りあげられる。右端に到達した場合は何も起こらない。
-ラインテンションはゲージと数値で表記される。詳細は下記。

#br
&color(Maroon){''ラインテンション''};
-ラインテンションは「釣り糸にかかっている力」を表す。テンションが100%か0%のまま1秒経過すると、魚が逃げてしまう。
-リールを引いている間はラインテンションが上がる。テンションを下げたいときはリールを巻くのを止めよう。
-魚が左右に動いたとき、釣り竿の先が適切な方向に倒されていない間はラインテンションが上がる。
魚の動く方向に''左、中央、右の3パターン''で釣り竿を倒せば、テンションを緩めることができる。
--微調整する必要はなく、左右には''思いっきり釣り竿を倒せばよい。''
-『魚が目の前に居たら、竿を倒さず』、『右に行ったら、竿を右【D】に倒しながら』、『左に行ったら、竿を左【A】に倒しながら』リールを巻く【左クリック】
--最初のうちは、【左クリック】はホールド(押しっぱなし)ではなく、タップ(トン、トン、トン)することで、『テンション』を維持すると良い。
(このリールの巻き方は釣りの仕組みを覚えるまでは有効だが、慣れてきたらテンションゲージを50%あたりまで下げて100%近くまで巻くの繰り返しの方がクリックも少なくて楽になる)

#br
&color(Maroon){''Tips''};
-ラインテンションが低くなると、テンションが下がりにくくなる。回復に集中したいときも程々にリールを巻こう。
-「釣りポイントに対して左右どちらのどの位置に立って釣り糸垂らしたか」で、左右に逃げた時に巻き上げた際の引き寄せ量が変わる。
-リールを巻いて魚を引き寄せるタイミングは%%%魚が左右に動いてる時ではなく%%%、下のゲージを見て''魚がこちらから遠ざかろうとしている時''がチャンス。
-リールを巻いて魚を引き寄せるタイミングは%%%魚が左右に動いてる時ではなく%%%、''下のゲージにある魚アイコンが右側へ移動しようとしている時''がチャンス。
逃げようとしてる時にリールを巻くと%%%一気に引き寄せる事ができる%%%。逆に左右に動いてる時は大して引き寄せられない。
-魚が左右に暴れている間は距離が離れることはない。ラインテンションを回復させる絶好のチャンス。

&attachref(./釣り(左).jpg,40%);&attachref(./釣り(正面).jpg,40%);&attachref(./釣り(右).jpg,40%);


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*釣れる魚 [#fish]

[[売却専用アイテム]]。今後、他に利用方法ができるかもしれないと放送されている。
釣りは[[交易都市アステルリーズ]]の海岸で行え、''&color(Red){売却は};『資産管理窓口』の「倉庫」''から可能。
また、ゲーム内時間で釣れる魚種に違いがある可能性がある。ちなみに、ゲーム内「昼(25分)」「夜(25分)」で、現実時間50分で1日が経過する。
なお、備考欄のサイズは仮のもの(2023年9月17日21:40までの投稿データ反映)である。

|~Lv|~画像|名称|~&ref(画像置場/ルーノ.png,nolink); 売値|備考|h
|BGCOLOR(White):CENTER:20|BGCOLOR(#666):CENTER:34|180|CENTER:60|BGCOLOR(White):300|c
//
|1|&attachref(./アステルコアジ.png,nolink);|アステルコアジ|8|12.5~34.2cm|
|1|&attachref(./アステルマアジ.png,nolink);|アステルマアジ|12|34.3~ 51.9cm|
|1|&attachref(./クジャクカサゴ.png,nolink);|クジャクカサゴ|10|12.5~34.2cm|
|1|&attachref(./オオクジャクカサゴ.png,nolink);|オオクジャクカサゴ|15|34.3~51.9cm|
|1|&attachref(./アオゾラスズメダイ.png,nolink);|アオゾラスズメダイ|30|7.5~20.5cm|
|1|&attachref(./アオゾラオオスズメダイ.png,nolink);|アオゾラオオスズメダイ|40|20.6~31.2cm|
|1|&attachref(./タイリクシマフグ.png,nolink);|タイリクシマフグ|40|20.0~57.7cm|
|1|&attachref(./タイリクオオシマフグ.png,nolink);|タイリクオオシマフグ|60|57.8~83.1cm|
|1|&attachref(./レグナスアンコウ.png,nolink);|レグナスアンコウ|200|20.0~57.8cm|
|1|&attachref(./レグナスオオアンコウ.png,nolink);|レグナスオオアンコウ|250|57.9~83.1cm|
|1|&attachref(./マグナカツオ.png,nolink);|マグナカツオ|1000|40.0~123.9cm|
|1|&attachref(./マグナオオカツオ.png,nolink);|マグナオオカツオ|1500|124.3~166.2cm 出現確率0.02%程度|

//||&attachref(,nolink);|マグロ|||
//||&attachref(,nolink);||||


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*魚以外 [#out_of_fish]

|名称|備考|h
|180|120|c
//
|回復薬G1|[[消費アイテム]]|
|癒しのアロマG1|[[消費アイテム]]|
|さざなみ石|[[素材アイテム]]|
|割れた貝殻|[[素材アイテム]]|
//|||


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*余談 [#digression]
-アステルコアジ、アステルマアジ
--真鯵。アジ科アジ科の海水魚。アジ科は熱帯・温帯海域に広く分布するが、真鯵は北海道から南シナ海までしか分布していない。
--小鯵は小ぶりな鯵を指す俗称。特定の種を指す言葉ではない。
--浅い岩礁域に棲む黄色っぽい「居付き型」と、外洋を回遊する黒い「回遊型」がいる。アステルリーズに棲んでるのは「居付き型」と推測される。
--いわゆる「青魚」の一種。調理法としては刺身や塩焼き、フライに煮付けと多岐に渡る。小鯵はマリネなどにも向く。
-クジャクカサゴ
--鮋。笠子、瘡魚とも。スズキ目(カサゴ目)フサカサゴ科(またはメバル科)の海水魚。太平洋西部の暖かい海域に分布する。名称は「笠を被った姿」や「瘡蓋(かさぶた)のように見える」と諸説ある。
--体色は褐色~赤色。棲息域が深くなるほど赤みが強く、鮮やかになる。全体に斑状の模様がある。
--程よく締まりがあり脂がのった白身の高級魚で、主に煮付けや鍋もの、味噌汁、ブイヤベースなどにされる。
--名称は「クジャクカジカ」からと思われる。こちらはスズキ目(カサゴ目)カジカ科の海水魚。暖かい海域のカサゴに対し、こちらは北方の冷たい海域に分布する。
-アオゾラスズメダイ
--雀鯛。スズキ目スズキ亜科スズメダイ科の海水魚。中国や朝鮮、日本では北海道より南の沿岸に分布している。
--「スズメのように小さい」「スズメのように群れる」などから名前がついたとされる。鯛、とはつくが単に形が似ているという理由から。
--非常に骨が硬い上に小さい=可食部も少ないため、磯釣りなどでは「外道」として捨てられてしまうことが多いが、丸ごと塩焼きにした郷土料理もある。
--大元は「ソラスズメダイ」と思われる。青い体色が特徴で腹鰭や尾鰭が黄色い。似た種類では「ルリスズメダイ」がおり、体色はこちらが近い。「瑠璃」の名前の如く全身が鮮やかな青だが、インドネシアなどでは腹や尾の部分がオレンジ色をしたものが存在する。観賞用の熱帯魚としても人気。
-タイリクシマフグ
--縞河豚。フグ目フグ科の海水魚。背中の縞模様から「シマ」の名前がついた。生息域としては相模湾から南とされているが、東北や北海道でも釣れることがある。
--本来のシマフグはヒレが鮮やかな黄色をしている。他のフグも大体黒褐色である。
--フグ科の特徴である強力な毒「テトロドトキシン」を持つため、調理には免許が必要。調理法は刺身、鍋など。シマフグの身はフグの中でも水分が多く味もやや劣るとされるが、その分安価。
--タイリクシマフグも同じように強力な毒を持っているが、残念ながら「基本的に食べないように」と注意勧告がされている。
-レグナスアンコウ
--鮟鱇。アンコウ目アンコウ科の海水魚及び深海魚。主に太平洋の水深25~500mの海底に生息している。
--ウロコがなく、ぬめぬめとした表皮が特徴。胸鰭で海底を這うように移動している。
--可食部が骨・顎・眼球以外と非常に多いため「捨てるところなし」と言われる。主に鍋として給されることが多い。
--身は白身で脂身も少なく淡白な味わい。対して肝は高い栄養価と脂質を含む。…レグナスにも痛風鍋はあるのだろうか
-マグナカツオ
--鰹。スズキ目サバ科の海水魚。熱帯・温帯海域に広く分布。主に太平洋側沿岸で見られる。
--体色は背側が青、腹が銀色。横縞(背から腹方向)があるが、死ぬと消えて代わりに縦縞(頭から尾方向)が浮き出るという特徴があるが、類似種のソウダガツオやハガツオには腹に縞がでない。
--調理法は刺身、タタキだけでなく煮物やソテー、竜田揚げ、南蛮漬けとなんでもござれ。
--マグナカツオはヒレが誇張されたかのように大型化しており、体色も茶褐色になっている。特に目を引くのはその表面のウロコ。本来のカツオは高速で泳ぐためにウロコはほとんど退化しており、赤魚のような硬く大きなウロコを持ち合わせていない。%%オメーほんとにカツオか?%%
*コメント [#comment]
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