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リーンブルム の変更点

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|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|BGCOLOR(White):300|c
|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):''[[登場人物]]''|
|英字(名称)||
|声優||


主人公たちに前に現れた、毒々しい姿の新たな竜族。
毒のブレスを吐き、なおかつ爆発させるという芸当を見せる。

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#region(&color(Silver){ストーリー第四章までのネタバレ};)
バーンハルト城の近くで衛兵に身分を明かせと迫られた主人公一行の前にその巨体を現す。
身分証明など面倒、疑わしければ片っ端から殺せ、と他の竜族と同じく人間の命を軽視し、主人公たちを衛兵もろとも毒ブレス&爆発で始末してくる。
主人公たちは隠れて難を逃れるも、特に死体を確認することなく悠々とその場から飛び去って行った。~
終盤、中庭で気絶していた[[ヴェロニカ]]を捕喰、その姿に成り代わり主人公たちの前で公王暗殺騒動の真相をべらべらと喋る。~
騎士団に「様」付けで呼ばれていたこともあり、騎士団を裏で牛耳っていた存在と思われる。
竜族の特性かどうかは不明だが、捕喰した人間の姿や記憶を奪える、という能力が明かされている。
しかしこれにより、カーヴェインがバファリア親族ゆかりの者であることを知っているのがリーンブルムなのかヴェロニカだったのかが曖昧になってしまっている。
また、なぜ彼がバーンハルト公国にいたかという目的なども謎のままである。
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終盤、中庭で気絶していた[[ヴェロニカ]]を捕喰、その姿に成り代わり主人公たちの前で公王暗殺騒動の真相をべらべらと喋る。
竜族の特性かどうかは不明だが、捕喰した人間の姿や記憶を奪える、という能力が明かされている。~
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カーヴェインの持っている母の形見の剣がバファリア親族所縁の物であり、またその母自身がバファリア神族であった事を知っていたため、それなりに長い間活動していると見られる。
竜族の王であるヴォルディゲンを敬称を用いず呼んでいることもあり、かなり傲岸不遜。
元々、現時代のヴォルディゲンは封印状態であるため、その間に台頭したものと思われる。(神懸の御柱や2章終盤で戦闘を行ったのは「未来から来たヴォルディゲン」である)~
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ダンケルクがバファリア神族を嫌っていたこともあり、バーンハルト騎士団は竜族と協力関係であった可能性が高い。
騎士団に「様」付けで呼ばれていたことも、騎士団と裏で繋がっていた証拠と言える。
公王暗殺は竜族の公国襲撃のどさくさに紛れて行われたとされているが、その襲撃もダンケルクの指示で行われていた。~

#endregion

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*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20)


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