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ヨルク の変更点

&attachref(./イメージ02.png,nolink);

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|BGCOLOR(White):300|c
|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):''[[登場人物]]''|
|英字(名称)||
|声優|逢坂良太|


バーンハルト公国の文官。[[アインレイン]]の幼馴染。
バーンハルト騎士団長[[ダンケルク]]の実子。[[カーヴェイン]]とは無二の親友。
虫が大の苦手であり、姿を見ただけで卒倒するらしい。~
剣の才には恵まれなかった代わりにかなり頭が回るようで、メモに二重三重の仕掛けを施した暗号を用いて情報を遣り繰りしていた。
カーヴェインやアインレインと共に、バーンハルト公国内を「個人的に」調べていた~
カーヴェインたちが身を隠す際にも協力しており、[[シャルロット]]からペンダントを借りる際にも現場に居合わせている。

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#region(&color(Silver){ストーリー第四章までのネタバレ};)
歴史改変を受けた影響で、主人公たちが戻ってくる二か月前に亡くなっていたことが知らされた。
そのため、[[主人公]]と[[フェステ]]は「ヨルクと逢っていない」ことになっている。(上記のペンダントを借りる所でもヨルクはいなかったことにされている)
そしてヨルクの死こそが、ダンケルクを狂わせた原因となったというが…

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#region(ヨルクの死の真相)
二か月前、バーンハルト公国地下で謎のアバリティアが出現。ダンケルクも出向き見事討伐されたのだが…
&attachref(./イメージ01.jpg,nolink);
それは、アバリティアシェルの体組織と融合させられ、疑似アバリティアと化したヨルクであった。
バーンハルト教区のバファリア教団が公国と手を組んで疑似アバリティアを研究・製造しており、その犠牲となったのである。
彼の無念・絶望はイマジンシードとなり…
#endregion

バーンハルト騎士団が竜族と繋がりがあり、恐らく彼らが調べていたのはその事と思われる。

#endregion

#region(&color(Silver){キャラクエスト 紙片の中の日常と非日常};)
虫から逃げる際、手帳に挟んでいた紙片何枚かを落としてしまった。
主人公たちに回収を依頼するが、その内容は単なる愚痴だという。
面白がったフェステが快諾し、主人公と共に全てを集めて持ってくる。
書かれた内容をすべて読んだ上で。

彼らから全て受け取った後、ヨルクはテントに残って本当にやろうとしていた事をする。
紙片を炙り、紙片同士を繋ぎ合わせ、とある文が姿を見せる。
それは幽閉された公王の言葉であった。これをとある人物にその内容を伝えようとしていたのだ。
#endregion

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*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20)


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