Top > フェステ

フェステ の変更点

&attachref(./イメージ01.jpg,nolink);

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|BGCOLOR(White):300|c
|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):''[[登場人物]]''|
|英字(名称)|Feste|
|声優|日高 里菜|


[[主人公]]と行動を共にする亜人の少女。一人称が「ワシ」ののじゃロリ。2本の角と2本の角っぽい巻いた髪の毛が特徴。
抜け目のない性格で、周囲を撹乱しながら巧みに立ち回る『くせ者』。
美少女を自称しており、猫を被った営業モードを備えている。
下僕契約書を持ち歩いていてサインさせては下僕を増やしている。お金に目がない。

だが人情がないわけではなく、現実的な善人といったところ。
取るべきじゃないところで金は取らないし、取れるところからはちゃんと取る。ブラックジャックの手術代みたいなもの。

またフェステも4年前にコイン亭のマスターに助けられるまでの記憶をなくしており、同じく記憶のないプレイヤーに対しては割りと面倒見がいい。
マスター曰く結構歳いってるらしい。

シナリオ中の戦闘ではしばしば共闘することがあるが、本人の火力こそ大したことないもののスタンを与えて敵の動きを止めたり、プレイヤーへ手厚いバフを付与するスキル(フレー!フレー!げ・ぼ・く! というボイスでわかりやすい)を持ち、ヘイト獲得能力も持っているようでソロでシナリオを進めるときはとても頼りになる。

走り方はアラレちゃん走り。あざとい。
#region(&color(Silver){ストーリー第三章までのネタバレ};)
亜人、とよく言われるが''他に自分のような亜人を見た事無い''ため、自分の存在がなんなのか疑問を持ち続けている。
(そもそもストーリー上ではエネミー以外に亜人と称されるNPCが現状存在しない)

ストーリー第三章終盤、休眠状態のアバリティアシェルを前に、主人公に意味深な質問を投げかける。
そして伏せた後に開かれた目には''&color(Red){赤い瞳};''が…
#endregion
~
ストーリー上、あまり喋らない主人公の代わりに話を進める進行役としてのポジション。

#region(第七章終了後)
アステルリーズ街門広場にほど近い住宅の屋根上で座って空を見上げている。
横に来て座るよう勧めながら、今までの事を振り返り、とりあえず一息入れるかと思いきや...
竜王を倒した最強の冒険者である今が旬であると言い、触れ込みを使ってがっぽがっぽ稼ぐのだ!と言う。
勿論、フェステもずっと一緒に居ると付け加えて。
#endregion

#region(キャラクエスト フェステのこと)
コイン亭の亭主からとある品物を届け物して欲しいと依頼される。
「ヤバいブツ」というそれはサラムザード産の超激辛香辛料であった。
匂いを嗅いだだけで鼻がヤられるというとんでもない物。
#br
頼まれた品物を無事に届けた彼女らは、依頼者から亜人は初めてだと言われ何処出身かと問われる。
フェステは自分が何処出身か、話すに話せない様子。はぐらかして話を切り上げた後コイン亭に帰る。
帰ると同時にフェステは2階で休むから起こすなと言って居なくなる。亭主から頼まれた主人公は後を追う。
#br
自室にいたフェステを心配し、声をかける主人公。昔の事を少し思い出したと。
自分と同じ亜人は見たことが無いという。様々な亜人とあったが、同じ姿の者は見たことが無いと。
記憶もなく、同族もいない。その事を思い出してしまったのだと。
主人公は「あなたの記憶も取り戻そう」と提案。其れに顔を赤くするフェステ。
#br
1Fに降りた主人公はコイン亭亭主と過去の話をする。
4年前、街の外で倒れていたフェステを見つけ保護した事。
食事と宿を提供した所、居候になってしまったのだと。
厄介事、面倒事すら遠慮なく持ち込んでいるしで、今までの宿泊料、迷惑料はしっかり払ってもらわにゃならんと言う。
でも、本心では心配しておりフェステと主人公の記憶が戻る事を願っている。
フェステが空腹だから食事をくれと声を上げ、何時もの様にツケで飯を作ってやることになった。
#endregion

*コメソト [#comment]
#pcomment(,reply,20)


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS