エレクトラ の変更点
&attachref(./イメージ01.jpg,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|BGCOLOR(White):300|c |>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):''[[登場人物]]''| |英字(名称)|| |声優|伊藤 静| 二丁拳銃を用いるバファリア教の巫女。 たまに口が悪くなる。 #br #region(&color(Silver){第二章 ネタバレ注意};) 陽炎の谷で主人公たちに襲い掛かったモンスターを難なく撃退。 声をかけてくるが、口の悪さが出てしまう。直後に丁寧な口調に戻ったが。 自分が周辺の敵を撃退するから、囮となった少女を救うように告げて去っていく。 #br サラムザードのバファリア神殿で再び再開する主人公たち。 此処で初めて名を名乗り、囮となった少女が主人公たちによって救われたと聞いて一安心。感謝を告げる。 それと共にアインレインを見ていないかと聞く。 正体を知っていると聞いて説明する手間が省けたと素の口調で喜び、フェステたちは口調の変化に驚愕する。 自分はアインレインの護衛であり、先任者から護衛の任を引き継いだのに本人が居ないという有様。 放浪癖に対し素の口調で愚痴をこぼすが、アインレインを知っているなら探すのを助けて欲しいと頼む。 #br アインレインを無事に見つけ、アバリティアを解放して戻るとエレクトラの元に戻っていた。 此処で主人公達人アインレインとの仲が良い事を知る。 #br アインレインと合流した一行は、旅芸人の公演が行われると聞き、現地に向かう。 旅芸人の公演は突如現れた武装集団の襲撃で終わりを告げた。 シャルロットを狙った奴らは彼女を追って町の外に姿を消した。 アインレインが彼女を救うよう強く求めた際、神託があったのかと問うが違うのだという。 彼女はアインレインの護衛である以上動けないので、主人公たちに対応を任せることになった。 #br アインレインがヨルクと会うために姿を消した後、酷く心配して探し回る事となった。 彼女がフェステたちに連れられて戻ると、こっぴどく叱る。 その際「バファリアの顔も三度まで」と言い、リュゲリオに叱って貰うという。 主人公たちは何故アインレインと一緒にいたかを問うが、とっさにアインレインが迷子になったと嘘をついて誤魔化す。 それを聞いて、呆れながらもその場を収める。そして、信徒が待っているのだからとアインレインを連れて行った。 #br その後、巡礼路にアバリティアが現れたとかで対応に追われていた所に主人公たちと会う。 巡礼路の迂回を検討しても問題があり過ぎて断念。 いっその事アバリティアを倒す方が手っ取り早いという結論に至るが人手不足でこれも無理。 アバリティアと戦う様な命知らずが居るものかと考えた所、主人公たちがそれだと思い出して依頼する事に。 #br #region(&color(Silver){第二章後半 ネタバレ注意};) アバリティアの位置まで案内すると言って同行を申し出た。 彼女を連れて行くのは危険だったが、その時になったらフェステが引き離すからとエーリンゼたちと約束して引き受けることに。 街の外でエレクトラは教団がアバリティアを聖地で飼っているという事を暴露する。 アインレインから話を聞いていると思い込んで教えたが、主人公たちは何一つ聞いてなかった。 それを聞いて、何も聞いてなかった事にする様に頼み込んで話を終わらせる。 フェステから追及されるが、一切聞かなかったとしてこれ以上の言及は避けた。 #br アバリティアを葬り去った主人公の強さを見て内心警戒を強めたエレクトラ。 フェステがアインレインを見たと嘘をついてエレクトラを遠くに引き離し、その隙にエーリンゼがアバリティア解放の儀を執り行った。 ヴォルディゲンが姿を見せたのはその直後の事。エーリンゼを始末し、喰らおうとした。 エーリンゼたちに逃げるよう指示する主人公であったが、後ろから負傷したフェステが放り込まれ、本性を現したエレクトラが現れる。 彼女はもともと竜族であり、名をフレルベという。 エーリンゼがフレルベと呼んだことに対し、何故知っているのだと言い放つ。 傲慢な口調で、ヴォルディゲンの為に泳がせていたのだと言い放つ。教団に潜伏していたのはこの時を待っていたのだと。 #br ヴォルディゲンとの戦いは膠着状態に陥り、強力なヴォルディゲンを前に主人公たちは敗れ去る。 そしてエーリンゼを喰らおうと迫ったその時、主人公のイマジンシードから流れる歌によってヴォルディゲンは苦しみ始める。 フレルベには聞こえなかった歌が。 主人公を明確な脅威と見なしたフレルベは彼を逃がし、自らの手で主人公を葬り去ろうと竜形態で襲い掛かる。 #br 戦いに敗れ、崖下に転落したフレルベ。 彼女は生死不明のまま退場する。 #endregion #endregion #region(&color(Silver){第三章 ネタバレ注意};) 1000年後の未来において、フレルベと再会する。敵としてではなく、味方として。 エーリンゼの近侍として、この世界では生きている。ティリスとは知り合いの様子。 数年前に仮死状態で発見され、それ以前の記憶が失われた状態であったという。 エーリンゼが過去に渡った真の理由を聞かされていた。アバリティアを解放させ、生体エングラムを活性化。 それによってアバリティアシェルとの融合率を高めることが目的であったと。 それがバシュラールの計画であると。 #br ティリスたちがエーリンゼを救うと決めた後、ゾルキシア兵の増援を食い止めるべくその場に残る。 バシュラールが居る場所への道として、施設内に穿った大穴を示す。数年前に大暴れしてあけた穴であり、完全には塞がってないだろうと。 #br エーリンゼが救出された後、フレルベはエーリンゼの指示で1000年後の未来に残り、バシュラール監視の任につくよう命じられた。 #endregion #region(&color(Silver){キャラクエスト お姉さまへ... ネタバレ注意};) 信徒が二人行方不明なのだが、人手不足で困っていた所を主人公たちが助けることになる。 一人を見つけて連れ帰ろうとするも、エレクトラが心配していると告げると妙に様子がおかしくなる。 如何やら信徒の間では「お姉さま」と呼ばれ慕われているとか。 #br バファリア教団に入団してから日は浅いが、その戦闘力から注目の的であったこと。 忠誠心と信仰心の高さが認められ、アインレインの護衛に抜擢されたこと。 それでいて、美しさも兼ね備える。...時折見せる粗野さも魅力の一つであると。 引き受けた仕事は確実にこなし、頼りになるし面倒見も良い。 時々ドジな一面を見せるが、それさえもが魅力的なのだと語る。 フェステの口調の変わり様と、誤魔化し方がエレクトラに似ていると更に熱弁をふるう。 #br 主人公とフェステは対応に苦慮しながらも何とか連れ帰ることに成功。 エレクトラは二人の信徒が無事であったことを喜んでいた。 二人には口調は厳しいが、愛情のある怒り方をし、2日間の間休むよう厳命する。 #br エレクトラが去ると、信徒二人はエレクトラに助けられた時の話をして大盛り上がり。 話は終わらず、ついには会報に記載しようとさえしていた...。 #endregion #region(&color(Silver){アインレインの話 ネタバレ注意};) -エレクトラクリア後 エレクトラが竜であったことを知ってショックを受けた様子。 竜は神に仇なす、決して相いれない許されない者たちであるという。 しかしエレクトラの事は、時々怖かったが嫌いでは無かったと告げる。 #endregion //#region(&color(Silver){ストーリー第四章のネタバレ};) //#endregion #br *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20) |
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