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アヴニンテ の変更点

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|BGCOLOR(White):300|c
|>|CENTER:BGCOLOR(#ddd):''[[登場人物]]''|
|英字(名称)||
|声優||

メインシナリオ第6章『閉ざされた森』で初登場の人物。
竜族。ヴォルディゲンに仕えている。

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#region(&color(Silver){ストーリー第六章のネタバレ};)
エルニゲスを打ち破った主人公たちの前にウルガルムを伴い姿を見せる。
アバリディアシェルを奪い、主人公たちの前から去っていく。
#endregion

#region(&color(Silver){ストーリー第七章のネタバレ};)
森の民がグランヴィル氷界に入ると同時に姿を見せ、結界を張って侵入を阻止した。
これ以上進みたいならば、エーリンゼを連れてこいと言い残して。
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凍てついた古砦のバファリア兵器が稼働停止した直後に主人公一行と接触。
竜族の事情を知って欲しかったと。悪しき存在とされる者達にも戦う理由があるのだ、と告げる。
ヴォルディゲンは主人公たちにとっての脅威であるが我らにとっては希望の光。
自らの使命はヴォルディゲンに害となる脅威を排除することにあると。
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エーリンゼよりヴォルディゲンとの対話を要求され、面食らう。
しかしヴァルムラントを救ってくれたお礼として対話を承諾。
無駄だと思うが、やるならご自由にと一行を招待することになる。
絶崖橋のたもとで合流した彼らはヴォルディゲンの元へ向かう。
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対話は決裂し、ヴォルディゲンと一行が戦いに入ろうとした。
その瞬間にアヴニンテは主人公とフェステを戦いの場から強制的に排除してしまう。
フェステと合流した主人公が再びヴォルディゲンの元へ向かおうとするも、ウルガルムに主人公たちを撃退する様命じる。
ウルガムルは戦いに敗れ、主人公たちはヴォルディゲンの元へと突き進んでゆく。
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冥竜の極北にて主人公たちの前に立ちはだかったアヴニンテ。
ウルガルムの事は残念だったと言い、フェステから何故戦わせたと問われる。
「ヴォルディゲンがいなくなっては子供の成長も無くなってしまう」
とヴォルディゲンへの絶対的な忠誠を示し、絶望的な未来を語る。
と絶望的な未来を語る。
竜王の為、主人公たちを排除せんと襲い掛かる。
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激戦の末敗れ去ったアヴニンテ。
フェステからはクロノリープをしたのだと確信される。
事実、竜族が悲惨な状態に置かれた未来からやってきた存在であると暴露。
ヴォルディゲンの復活。それだけが彼にとっての希望だった。竜族としての誇りを取り戻す事も出来た。
竜王の為であれば、竜族の恥を晒そうとも何であろうとやると言い残して姿を消す。
必ず生き延び、ヴォルディゲンの役に立つために。
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主人公たちの後を追ってヴォルディゲンの元にたどり着くが、敗れ去った後であった。
アバリティアの力が暴走し苦しむヴォルディゲンは、アヴニンテを見て竜族の誇りを示し、いずれ復活すると絶叫して消滅する。
ヴォルディゲンを失いショックを受けるアヴニンテ。
主人公から声を掛けられるも、アバリティアシェルの所在を教え早く行くよう言う。
アバリティアはいずれ復活する。100年、1000年であろうとも待ち続けると言い、去っていった。
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#pcomment(,reply,20)


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