タイトル画面とかでものすごく主人公っぽい位置に居る男。 旅の途中で出会う戦士。実直で正義感に篤く、確かな実力も備える。 少しそそっかしいところが玉にキズ。
序章においてプレイヤーの操作する光り輝く人影と交戦していた。 音無き都にて再登場。ボスと戦闘したいたが、主人公たちに任せてダウン。 その後、助かったお礼にと黒いイマジンシードを託した。 この黒いイマジンシードは彼の記憶の結晶のようだが、重要な場面で主人公たちを助けるきっかけとなっている。 実はバーンハルト騎士団の一員であるが、現在は休暇中。 とある事情で騎士団を頼ることができず、教団のセーフハウスに匿われることになっている。 幼少のころ、母親を目の前で連れ去れており、その時に残された手がかり…謎の刻印が施された円形状のプレートを元に母を追っている。 なお、その手掛かりについてティリスが「なぜこの時代に…?」と訝しんでおり、未来人が関与している模様。 事実、主人公がイマジンシードから流れ込んだ記憶が見えた際、連れ去ったのはバシュラールであることが判明したが… その理由は未だ謎の包まれている。 アバリティアシェル転移後の時間軸では、なんと公王暗殺の主犯として指名手配されている。 主人公たちは「そんなことをする人物とは思えない」として否定的。体よく濡れ衣を着せられたものと思われる。
アインレインと共に牢獄に囚われ死刑執行を待つ身分であったが、主人公たちによって救出される。 しかしそのまま逃げることはせず、ダンケルクに暗殺犯は自分ではないと直談判することに。 実は彼の母はバファリア神族であることが明かされる。形見の短剣はまさにその証拠であった。 その事実がヨルクを喪ったダンケルクをさらに拗らせ、今回の騒動に発展したのである。 その後、今回の件は「ダンケルクによるクーデター」と処理され、彼は暗殺犯から一転、国を救った英雄と扱われることとなった。
式典において公王から褒美を賜るも、それはシャルロットの持っていたペンダントに酷似していた…
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