行く先々にふと佇む物静かな少女。 多くを語らないまま、手助けをしてくれる。 バファリア教の関係者のようだが……
バファリア教における「信託の巫女」。バファリアの神から神託を受け、それを信徒に伝える役目を持つ。 この神託はかなりの影響力を持ち、巫女の神託一つで本来ならどこの馬の骨とも知れない主人公たちにバファリア信徒がほぼ無条件で協力するほど。
序盤は暴れ回るアバリティアの被害を受けた地域に巡礼をしており、主人公たちの行く先々で出会うことになる。 神託によって主人公たちのことも知っていた。 カーヴェインやシャルロットを匿うなどの行動もしている。 第三章では、突如バファリア神殿に出現した「御遣い(アバリティアシェル)」を封印(休眠状態)するために神殿地下に常駐している。
彼女の言う「神託」とは、1000年後の未来から送られているメッセージである可能性が高い。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示